1 S9000 2020/1/30 20:13 野鳥でも蝶でもない、第三の飛翔体が「ボラ」。連続ジャンプを決めて有頂天の様子。実際には寄生虫を振り払うためとか、いろいろ説があるようです。ウイキペディアのボラ項目では、なんと、競艇選手がジャンプしたボラに激突して、失神した例もあるとか。きょーてーなー。(岡山弁で「恐ろしいなあ」の意味)
野鳥でも蝶でもない、第三の飛翔体が「ボラ」。連続ジャンプを決めて有頂天の様子。実際には寄生虫を振り払うためとか、いろいろ説があるようです。ウイキペディアのボラ項目では、なんと、競艇選手がジャンプしたボラに激突して、失神した例もあるとか。きょーてーなー。(岡山弁で「恐ろしいなあ」の意味)
2 kusanagi 2020/1/30 20:44 競艇選手のは、ボラ話かと思えば十分ありえそうな話です。ターンの時は身体を起こしますから、そこでメットにボラパンチを喰らえば下手をすると落水です。実に危険。ボラのジャンプは酸素供給だろうと思います。ボラに限らずかなりの魚が水面に口を出してパクパクやってますもんね。
競艇選手のは、ボラ話かと思えば十分ありえそうな話です。ターンの時は身体を起こしますから、そこでメットにボラパンチを喰らえば下手をすると落水です。実に危険。ボラのジャンプは酸素供給だろうと思います。ボラに限らずかなりの魚が水面に口を出してパクパクやってますもんね。
3 S9000 2020/1/30 23:15 こんばんは。コメントありがとうございます。 ボラのサイズ・重量と競艇ボートのスピードを考えると、危険ですね。ネット検索では、疾走中にボラにぶつかった選手は複数出てきます。カワセミはじめ水鳥とぶつかっても不思議ではないですね。 酸素欠乏説をとりますか。どの説にしても、どうしてボラだけ跳ぶのかが不思議です。鯉もたくさんいるのですが、跳ばないんです。 という縮景園でした。
こんばんは。コメントありがとうございます。 ボラのサイズ・重量と競艇ボートのスピードを考えると、危険ですね。ネット検索では、疾走中にボラにぶつかった選手は複数出てきます。カワセミはじめ水鳥とぶつかっても不思議ではないですね。 酸素欠乏説をとりますか。どの説にしても、どうしてボラだけ跳ぶのかが不思議です。鯉もたくさんいるのですが、跳ばないんです。 という縮景園でした。
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