メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/4096sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1677x2515 (2,940KB) |
撮影日時 | 2020-02-09 22:18:23 +0900 |
投稿タイトル「王家の紋章」の直前カット。残念ながらカワセミ君、このダイブでは空振りの様子でした。
縮景園にミサゴがくることは知られていましたが、先日、地元新聞に縮景園で撮影された、ミサゴのボラを捕獲する様の写真が掲載されていました。見事なものです。
あいかわらずボラは跳ねてますが、つい最近、広島城のお堀でコイが跳ねているのも見ました。
「鯉は跳ねてもいいでしょう?」(中川一郎)
「跳ねてもいいが、池の外に飛び出したら、それきり日干しだぞ」(田中角栄)
・・・さいとう・たかを「歴史劇画 大宰相」より
「歴史劇画 大宰相」は、戸川猪佐武の「小説吉田学校」をさいとう・たかをが劇画化した作品。本編もおもしろいが、サイドストーリー的に、昭和の様々な事象(事件、芸能、スポーツ、流行)を紹介しているのが面白い。
その中で、三越百貨店の社長交代クーデターの描写は、「課長島耕作」での初芝電産社長交代劇に酷似しているが、実話(ないし伝承)をモチーフしたということで、どちらかが他方を引用したものでもないでしょう。作品発表時期は「課長・・」が早いですが。
オー よく撮られていますね・・
難しい飛翔のシーン特に小鳥は難しいです。
かなり辛抱しましたか感心します。
水中から飛び立って真正面に断崖絶壁がそそり立ってる!
これで良くぶつからないもんですね。
それとも、たまにはぶつかってるんでしょうか。
皆様ありがとうございます(*^^*)
>youzakiさん
このカワセミ君、ずいぶんとご機嫌なときがあって、展示飛行してくれたり、園路に近い位置でホバリングしてくれたり、と、サービス精神旺盛です。(そのときはホバリングの羽音が聴こえた)
まあ、サービスしてくれているわけではないにせよ、人間が直接的には自分に危害を加える存在ではなく、むしろ人間がいて管理していることで、多少なりとも安全が増していることを理解しているのかもしれませんね。(燕が人家に営巣するのと似た理由?)
>Kazさん
ひとつひとつのカットを見ると私もそう思います(笑)
でもぶつからない、と。跨虹橋の下を潜り抜けるときとか、そんなスピードで大丈夫か?と心配するくらいです。それはやっぱり人間側の心配で、カワセミからすると余裕の行動なのでしょう。ただ、鳥はカスミ網のようなものにはひっかかってしまうそうで、保護上の理由から禁止されているそうです。(標識装着のため専門家が特に許可を得て設置する場合は別)
カワセミはその行動形態から、水辺に設置されている漁網につっこんでしまうことはあるらしいです。私はまだ見たことがないですが。