吊しヒヨ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F3.6
露出補正値 -0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (941KB)
撮影日時 2020-03-07 22:45:07 +0900

1   Ekio   2020/3/8 15:06

「吊し雛」ならぬ「吊しヒヨ」です(^^ゞ
もちろんぶら下がっているのですが、花の位置が面白い位置に来てくれました。
前作(前週)に続いての新宿御苑、今回は別の寒桜(修善寺寒桜)です。
ヒヨドリやメジロがパーティーでも開いているような騒がしさでした。
※横から縦にトリミングあり

2   エゾメバル   2020/3/8 16:56

花のハンモックに揺られているようです。
ヒヨドリが窮屈な体制ですがそのことで「吊るしヒヨ」の形になりましたね。瞬間の面白さですね。

3   Booth-K   2020/3/8 21:01

今年は梅や河津桜でも、ヒヨを見かけたのが多かったように思います。
この体で、チマチマと吸蜜って追いつかない気がするんですがどうなんでしょうね。

4   Ekio   2020/3/9 07:14

エゾメバルさん、ありがとうございます。
ここのヒヨはメジロばりにけっこうアクロバティックな吸蜜していした。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>この体で、チマチマと吸蜜・・・
まさか、デザート感覚?と疑ってしまうほどですよね。

5   MacG3   2020/3/9 08:21

これ良いですよ!
野鳥の自然な営みがとてもリアルです。
花写真としても鳥写真としても素晴らしいと思います。

6   masa   2020/3/9 09:17

MacG3さんに同感。
タイトルが秀逸。

7   Ekio   2020/3/9 18:41

MacもG3さん、masaさん、ありがとうございます。
ヒヨドリたちは人馴れしているのか平気で近場で吸蜜していました。
結果、このような写真も撮れた訳ですが、鳥のピントと構図はなかなか難しいものです。

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