Mating season
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3446x2298 (1,122KB)
撮影日時 2020-03-01 22:40:02 +0900

1   masa   2020/3/8 17:25

恋の季節とも。
裏山の池でアズマヒキガエルたちが一斉に交尾をして産卵しています。
大きな♀は一匹で5000から8000粒もの卵を産むと言われます。
孵化してオタマジャクシになったあと変態するのが早く、4月初めには1センチ足らずの小さなカエルになってぞろぞろと陸に上がっていきます。壮観です。
でも、陸上の生存競争を経て最終的に大人になれるのは1/1000にも満たないとか。

2   Ekio   2020/3/8 19:56

masaさん、こんばんは。
何の模様かと思ったら卵のアートなんですね!
この後、凄い光景になるのでしょうね。
お題のmatingの元となるmateは「つがい」の意味もあるのだと調べて初めて知りました。

3   Booth-K   2020/3/8 21:07

この卵チューブは壮観ですよね。これ全部が蛙になったらえらいことです。(汗)
自然のバランスも少しづつ崩れているようで心配だなぁ。子供の頃は水槽で孵化を観察していたのですが、気がついたらいなくなってました。
先日私も撮った卵チューブを嫁さんに見せたら、キャー気持ち悪い。蛙なんて絶滅すればいいのに。・・・と蛙嫌いからしたらそうでしょうね。(笑)

4   MacG3   2020/3/9 08:23

故郷ではカエルの卵をギャラゴと呼んでました。
水槽で飼ったり懐かしいです。

5   masa   2020/3/9 09:25

みなさま、おはようございます。
卵の様子、この週末は見に行けませんでした。
もうオタマジャクシになっている筈です。次の週末はどうかな?

「ギャラゴ」ですか。地方によって色々な呼び名があるのですね。
私たちは子供の頃、「トロ」と呼んでいました。
手で掬うとトロトロと指の間から逃げるので。

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