1 masa 2020/3/22 18:42 裏山で出会ったムラサキシジミです。成虫で越冬し、これから伴侶を見つけて卵を産みます。そのあと年3-4回発生を繰り返します。越冬から覚めた♂が食草のアラカシの葉の上で日向ぼっこをしていました。
裏山で出会ったムラサキシジミです。成虫で越冬し、これから伴侶を見つけて卵を産みます。そのあと年3-4回発生を繰り返します。越冬から覚めた♂が食草のアラカシの葉の上で日向ぼっこをしていました。
2 MacG3 2020/3/22 22:21 小さな蝶ですよね。広い世界で小さな蝶が同じ種でちゃんとペアになるんですから摩訶不思議としか言いようがないな。
小さな蝶ですよね。広い世界で小さな蝶が同じ種でちゃんとペアになるんですから摩訶不思議としか言いようがないな。
3 masa 2020/3/23 06:19 はい、人指し指の爪ほどの大きさです。この蝶は大抵 食草のアラカシやシラカシの森で暮らしていますので、その辺りにいるのはほぼ同種の仲間だと思うんですが、不思議なのはアカシジミとウラナミアカシジミです。同じような時期に同じ食草のコナラやクヌギの林にいるのに、よく相手を間違えないものだと思います。翅の模様が違うから分かるのか? 発する臭いが違うから分かるのか?自然界の摩訶不思議ですね。
はい、人指し指の爪ほどの大きさです。この蝶は大抵 食草のアラカシやシラカシの森で暮らしていますので、その辺りにいるのはほぼ同種の仲間だと思うんですが、不思議なのはアカシジミとウラナミアカシジミです。同じような時期に同じ食草のコナラやクヌギの林にいるのに、よく相手を間違えないものだと思います。翅の模様が違うから分かるのか? 発する臭いが違うから分かるのか?自然界の摩訶不思議ですね。
4 Booth-K 2020/3/23 21:19 撮る角度や光等、条件が揃わないとなかなか出ない色だと思います。小さくとも、魅力ある蝶ですね。色についてのコメントありがとうございました。自分の好みの色という部分もありますが、キャリブレーションがうまくいっていない可能性もあり調べてみます。こういうコメントは、とても助かります。
撮る角度や光等、条件が揃わないとなかなか出ない色だと思います。小さくとも、魅力ある蝶ですね。色についてのコメントありがとうございました。自分の好みの色という部分もありますが、キャリブレーションがうまくいっていない可能性もあり調べてみます。こういうコメントは、とても助かります。
5 masa 2020/3/25 22:44 この色は構造色とは違う地色なので、明るければほぼこの色で撮れます。自然の草花や動物の色って、それぞれに神様が授けたんでしょうけど、ほんとに見事ですね。
この色は構造色とは違う地色なので、明るければほぼこの色で撮れます。自然の草花や動物の色って、それぞれに神様が授けたんでしょうけど、ほんとに見事ですね。
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