1 GG 2020/4/22 20:25 こちら三羽、昨日のトリミング率は6割、こちらは7割ほどですがちょっと苦しい証拠写真でもそれなりに見れますね6千万画素級ですと、こんな場面ではさらに有利でしょうね
こちら三羽、昨日のトリミング率は6割、こちらは7割ほどですがちょっと苦しい証拠写真でもそれなりに見れますね6千万画素級ですと、こんな場面ではさらに有利でしょうね
2 taketyh1040 2020/4/22 22:45 こんばんは。人間、つくづく贅沢になるものだと思います。1Dsが発売になったとき、1000万画素に驚喜しこれだけ高画素になったら、これからは何でも撮れるとあんなに喜んだのに、今、入門機でも何千万画素の時代。恐る恐る使い始めた 6100万画素も、今は何も感じない始末です。よく言えば、これが進歩なのでしょうね。(^_^)
こんばんは。人間、つくづく贅沢になるものだと思います。1Dsが発売になったとき、1000万画素に驚喜しこれだけ高画素になったら、これからは何でも撮れるとあんなに喜んだのに、今、入門機でも何千万画素の時代。恐る恐る使い始めた 6100万画素も、今は何も感じない始末です。よく言えば、これが進歩なのでしょうね。(^_^)
3 GG 2020/4/22 23:52 こんばんは。2005年にフルサイズ、1280万画素の5Dが発売されました。旅の画像振り返ってみると、記録を残す目的なら今でも充分通用しますものね。その後欲が出て二度と行けない地方の遺産級の画像を残す目的で5DsRに飛びつき、モニターを替えてそれなりに楽しんでますが人間の欲というのは際限ないですよね~好奇心がある限り、この先も続くのでしょうけど。楽しみは人生終盤まで続けたいものです。
こんばんは。2005年にフルサイズ、1280万画素の5Dが発売されました。旅の画像振り返ってみると、記録を残す目的なら今でも充分通用しますものね。その後欲が出て二度と行けない地方の遺産級の画像を残す目的で5DsRに飛びつき、モニターを替えてそれなりに楽しんでますが人間の欲というのは際限ないですよね~好奇心がある限り、この先も続くのでしょうけど。楽しみは人生終盤まで続けたいものです。
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