THE BROMPTON and Anthocharis scolymus
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.7.1
レンズ 15mm F2.8
焦点距離 15mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (10,573KB)
撮影日時 2020-04-27 21:43:46 +0900

1   m3   2020/4/30 19:20

ツマキチョウ(褄黄蝶 学名:Anthocharis scolymus)
蝶のスプリング・エフェメラルと呼ばれる、春に一度だけ発生する仲間たちの一つです。モンシロチョウと同じぐらいの大きさです。

スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)(春のはかない命、春の妖精)

2   kusanagi   2020/5/2 22:04

これはもう蝶のマイクロ世界というよりも、人間の視界世界そのものとも言えますね。(^^
蝶の世界は、今回のウイルス騒動は全く関係ないわけですが、しかし気候変動は山菜にも影響を
与えているようで、もしかすれば何らかの影響があるのかもしれません。世界的にはサバクトビバッタ
の異常発生が大問題のようですし。
この蝶の撮影のように長く専門的にやられている写真を見るのは、門外漢とはいえ楽しく見応えがあ
るものです。長く写真を続けていくというのは難しいところがあるのですが、やはり継続は力なりという
ところがありますね。
ところで自転車が見えますが、この自転車でもって山の中を走るのでしょうか。小型なので折りたた
めば車に積めそうです。
野鳥撮影と違い、昆虫撮影は機材が軽くてすみ、そのぶん移動距離は広く大きくなるという気がしま
す。スポットの点ではなく面で散策しないと蝶には出会えないのでしょうし。かなり運動になりますね。

3   m3   2020/5/3 00:09

輪行にはこれが一番かもしれません。免許を返納したので唯一の移動手段が、このブロンプトンです。
一度、しまなみ海道をサイクリングしてみようと思っているのですが、無理でしょね、、。

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