1 GG 2020/5/16 22:51 同じエリアですが、軽量なので奥へ入って行けます。そこで出合頭でした。世界最強6.5段の手振れ補正のうたい文句ですが気軽に扱っていると、しっぺ返しに合うときがあるので要注意ですね。
同じエリアですが、軽量なので奥へ入って行けます。そこで出合頭でした。世界最強6.5段の手振れ補正のうたい文句ですが気軽に扱っていると、しっぺ返しに合うときがあるので要注意ですね。
2 taketyh1040 2020/5/16 23:16 こんばんは。見事なショットですね〜。MarkⅡと、このレンズがあればマクロを持たずとも万全ですね。仰る通り、今や、手ぶれ補正があることが当たり前になって気が緩んでいることに気がつきます。特に、手ぶれ補正のない EOS R や Fuji のX-T2 などを手にすると実感します。妙なもので、手ぶれ補正のない機種で満足感が味わえたりもしますね。(^_^)
こんばんは。見事なショットですね〜。MarkⅡと、このレンズがあればマクロを持たずとも万全ですね。仰る通り、今や、手ぶれ補正があることが当たり前になって気が緩んでいることに気がつきます。特に、手ぶれ補正のない EOS R や Fuji のX-T2 などを手にすると実感します。妙なもので、手ぶれ補正のない機種で満足感が味わえたりもしますね。(^_^)
3 GG 2020/5/17 22:33 こんばんは。昆虫写真家の海野カメラマンがこの機材でアサギマダラの飛翔瞬間、ドアップに衝撃を受けたものです。しかし手振れ補正のない手ごたえのあるカメラで撮れた喜びは格別ですね。確かに。
こんばんは。昆虫写真家の海野カメラマンがこの機材でアサギマダラの飛翔瞬間、ドアップに衝撃を受けたものです。しかし手振れ補正のない手ごたえのあるカメラで撮れた喜びは格別ですね。確かに。
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