1 CAPA 2020/5/31 23:25 イロハモミジの翼果たち、堂々と舞台に立つ女王(中央)と家臣たち(左、右)がいました。家臣たちは、もっと目立つ位置にいたいと思ったかもしれません。
イロハモミジの翼果たち、堂々と舞台に立つ女王(中央)と家臣たち(左、右)がいました。家臣たちは、もっと目立つ位置にいたいと思ったかもしれません。
2 Ekio 2020/6/1 18:53 CAPAさん、こんばんは。プロペラと勝手に呼んでいましたが翼果と言うのですね。勉強になります。手前にボケを入れた従者のピント位置が良いですね。左右はどちらかを反転していると思いますが、対象性から「三面鏡」のような雰囲気も感じました。
CAPAさん、こんばんは。プロペラと勝手に呼んでいましたが翼果と言うのですね。勉強になります。手前にボケを入れた従者のピント位置が良いですね。左右はどちらかを反転していると思いますが、対象性から「三面鏡」のような雰囲気も感じました。
3 エゾメバル 2020/6/1 20:27 なるほどEkioのコメントで気が付きましたが、最初奇麗なバランスだと思ったのですがお見事ですね。
なるほどEkioのコメントで気が付きましたが、最初奇麗なバランスだと思ったのですがお見事ですね。
4 CAPA 2020/6/4 22:53 Ekioさん、エゾメバルさん ありがとうございます。翼果で端整なものは、女王、家臣に相当する各々1個(1人)でしたが、両者にそれらしい雰囲気が出たと思います。家臣に相当する1個(1人)は複数枚撮りましたが、女王が中心の組写真として、バランスがよい取り合わせにするにはどうすればよいか考え、今回は左1枚を鏡像反転したものを右にも配して、家臣2人としました。
Ekioさん、エゾメバルさん ありがとうございます。翼果で端整なものは、女王、家臣に相当する各々1個(1人)でしたが、両者にそれらしい雰囲気が出たと思います。家臣に相当する1個(1人)は複数枚撮りましたが、女王が中心の組写真として、バランスがよい取り合わせにするにはどうすればよいか考え、今回は左1枚を鏡像反転したものを右にも配して、家臣2人としました。
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