ツポレフTu-160ブラックジャック(NATO名)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2,954KB)
撮影日時 2020-05-30 23:50:04 +0900

1   S9000   2020/6/5 23:43

 んなわけあるめにあ。飛翔から着陸態勢に入ったアオサギ君、正面からの図。
 正面から撮影するとこういう感じになるのか、と少し驚きました。着陸してからは、水面をつついて小魚を狙っていた様子。
(ゲットできたかどうかは不明)

 「ブラックジャック」はソ連邦の晩年に開発された超大型爆撃機で、同国では「白鳥」の愛称が使われているそうです。ブラックジャック、はBomberのBにちなんでNATO側が命名したコードネーム。もちろんアオサギとは直接関係ありません。

2   コウタロウ   2020/6/6 17:12

真正面、ジャスピン、お見事ですね~
「ブラックジャック」はNATOの名付けたコードネーム
なかなかお詳しいですね!^^

3   S9000   2020/6/7 08:07

おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*) 
直進してくる被写体に対するAFは、70Dの苦手項目ですが、このアオサギ君はゆったりと減速して着地する直前だったので、フォーカスが追いつきました。
 航空機の話は、難しい理論はわかりませんが、開発秘話とか、関わった人物の物語が好きで、よくムック本を読んでます。ブラックジャックもまたしかりで、旧ソ連ないしロシアでは、個別の機体にはオリンピックの怪力競技で金メダルをとった選手の名前をつけるなど、お国柄が感じられます。

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