1 GG 2020/6/6 00:08 1928年、昭和天皇が即位報告のため伊勢神宮へ参拝に行かれた時建てられたもの。内宮前のおはらい町に当時としては珍しい現場打ちのコンクリート柱23本を建て、ケーブル配線とした1993年の式年遷宮に際し地下配線としたことで不要となったのでこちらへ当時の工事担当者が移設したとのこと。パンフレットよりWIKIによれば日本初のコンクリート電柱は1923年、四角柱だったそうで函館に現存していると書かれています。
1928年、昭和天皇が即位報告のため伊勢神宮へ参拝に行かれた時建てられたもの。内宮前のおはらい町に当時としては珍しい現場打ちのコンクリート柱23本を建て、ケーブル配線とした1993年の式年遷宮に際し地下配線としたことで不要となったのでこちらへ当時の工事担当者が移設したとのこと。パンフレットよりWIKIによれば日本初のコンクリート電柱は1923年、四角柱だったそうで函館に現存していると書かれています。
2 taketyh1040 2020/6/6 14:50 こんにちは。日本において、天皇陛下の存在はどう表現すれば良いのでしょうね〜。横浜の勤務時代、毎日、車で通っていましたが、天皇陛下が葉山へ出掛けられるときなど、東京の各交差点、道路から第3京浜高層道路の各陸橋の上、同じく神奈川県下の道路、交差点全てが警官により警備されます。いったい延べ人数は何人になるのか見当もつきませんね。これは、外国の要人や総理大臣などでも比べものになりません。いまでも、日本においては、最も神に近い存在なのかもしれませんね。
こんにちは。日本において、天皇陛下の存在はどう表現すれば良いのでしょうね〜。横浜の勤務時代、毎日、車で通っていましたが、天皇陛下が葉山へ出掛けられるときなど、東京の各交差点、道路から第3京浜高層道路の各陸橋の上、同じく神奈川県下の道路、交差点全てが警官により警備されます。いったい延べ人数は何人になるのか見当もつきませんね。これは、外国の要人や総理大臣などでも比べものになりません。いまでも、日本においては、最も神に近い存在なのかもしれませんね。
3 GG 2020/6/6 17:29 ここは民芸館から真近の民芸の森の中にありますがわたしは建造物やその歴史などにも興味があるのでこれは何ぞやという目でまず見てしまいますね電柱の太さからすると、現在のより幾分細めですが空色に塗られていたのが分かります。陛下のお姿を真近で拝されたtaketyh1040さんにとってはそういう存在なのでしょうね。こちらはTVや雑誌などで拝するしかありませんが、たしかにそういう存在なのだと思いますよ。
ここは民芸館から真近の民芸の森の中にありますがわたしは建造物やその歴史などにも興味があるのでこれは何ぞやという目でまず見てしまいますね電柱の太さからすると、現在のより幾分細めですが空色に塗られていたのが分かります。陛下のお姿を真近で拝されたtaketyh1040さんにとってはそういう存在なのでしょうね。こちらはTVや雑誌などで拝するしかありませんが、たしかにそういう存在なのだと思いますよ。
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