那賀川
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 9.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x3072 (3,121KB)
撮影日時 2014-03-15 23:07:11 +0900

1   kusanagi   20/06/15 22:17

なかがわ、と読みます。同様な読み名の河川は全国にあって紛らわしいのですが、こちらの那賀川
は文字通りの暴れ川。死屍累々の歴史をもちます。本物の人柱伝説もありますから。
この辺りは地質的には四万十帯、秩父帯になり岩質が脆いんですね。それで容易に侵食されて
いきます。同じ四国でも吉野川領域は変成岩の硬い岩質ですので大分様相が違ってきます。
吉野川上流に比べて、山の傾斜が緩くて空が広いと感じます。文字通りの南国の雰囲気でしょうか。
高知の四万十川によく似た雰囲気ですけど、より南国的なのはこちらです。
小雨の中での撮影ですが、川の水量はいまひとつ。台風時になると川幅いっぱいに流れるわけで
すが、渇水時にはちょろちょろだろうと思います。
私が気に入ったのは、この写真のように、川幅の圧倒的な空間の広さなんですね。谷が深いわけ
ではなくて広さがあるわけで、そういうのは最上川なんかと似ているかもしれません。もっとも水量
は比較になりませんが。

この河に関心を持ったのは、何かの写真を見てではなく、とある方の随筆集を読んでの啓発でした。
実際のところ、この川は四国の人間でもあまり知らないというか、地味な川なんですね。同じ四国
南部にある川でも、四万十川とか仁淀川は有名ですがこの那賀川はホントに知られていません。
そんなわけで観光とは無縁の川です。
面白いのは四万十川や紀州の熊野川のような、Ω型の河川跡が随所に見られることです。これは
空中写真のマップをみて初めて気づくのですけど、いずれも豪雨地帯であり侵食の激しさを物語って
います。
久しぶりの県外ドライブはよいものです。とくに太平洋に近づくと独特の光景が目につきます。南国
徳島・高知の風というか光は雨空であっても違うという感じです。この阿南方面は私も殆ど足を伸ば
していなかったのでかなり道を迷いましたが、これで大体の感覚は掴めました。

2   9r   20/07/04 08:41

こんにちは。
そちらは大雨なんですね。90年に一度の雨だとか。
この川も川幅いっぱいに流れてるのでしょうか。

山間部のようですが川原が広くてこちらの平野部位ありそうです。
最上川の中流域、川幅が急に狭くなる戸沢村辺りは以前頻繁に水害があったそうですが治水工事のおかげで今はそんな事はない様です。
毎年河川が氾濫する関西方面はそういった整備はしないのでしょうか。

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