メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/5312sec. |
絞り値 | F2.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2251x1500 (1,471KB) |
撮影日時 | 2020-06-20 20:55:25 +0900 |
しばらくぶりにカモ類を見ましたが、留鳥のカルガモでしょうか。岡山市北区備中高松城址公園にて。
「MiG-31ファイヤーフォックス」は、クリント・イーストウッド主演監督映画「ファイヤーフォックス」(及び同名のクレイグ・トーマス原作小説)に登場する架空のソ連製戦闘機。マッハ6の最高速度とステルス性、思考制御式の火器制御システムなどを備えた、別次元の
戦闘機で、西側陣営は慌てふためいて、その強奪に乗り出す・・・というストーリー。
映画では、首長の、カモ類をモチーフしたようなデザインで描かれました。興行成績は良好、手に汗握る作品でしたが、航空機マニアからは随所に考証不足が目立つ作品として酷評されてました。
「脳波を解読して機械を制御する」という発想は、実際に身体機能を補助する器具類で研究されており、原作小説では身体不自由を補う装置として福祉目的で開発した技術が戦闘機開発に強制的に転用されたことを、開発者が嘆くシーンもあります。現実の世界では、軍事目的で発想された、人間の身体負荷を軽減するパワードスーツが、農作業用に転用されるなど、その逆のことが起こっていたりもします。
ファイヤーフォックス、ゲームセンターでよくやりましたね。(遠い目)
プラモも持ってたような気がするけど、はて、どこに行ったやら。
プラモ蜜柑山に埋没してそうだから発掘しなきゃならんかな。
こんばんは。コメント感謝です(#^.^#)
ファイヤーフォックスのゲームは知る人ぞ知る良品だったとか。って、プラモはサンダーバードとごっちゃにはしていませんよね?それもレアなものですね。うんうん。
冒険活劇として面白い作品でしたが、ソ連官僚機構の軋みも描いていて、将軍が書記長にむかって「あんた、もしかして、アホですか」
(映画字幕では「あんたはとんでもないアホウだ」、吹き替えでは「あなたのせいですぞ」等)ののしるシーンが秀逸でした。
ただ、戦闘機パイロットがシートベルトもしていないのはありえない描写ですね。