1 masa 2020/6/27 18:49 Kazさん、仰る通り学名が逆でした。コピペのとき入れ替わってしまったようです。
Kazさん、仰る通り学名が逆でした。コピペのとき入れ替わってしまったようです。
2 Kaz 2020/6/26 14:10 鮮明さに欠けますが、雄雌の違いが判るかと。生物は本当はオスの方が美しいんだな。人間も目指せ男性の美、復権。😊
鮮明さに欠けますが、雄雌の違いが判るかと。生物は本当はオスの方が美しいんだな。人間も目指せ男性の美、復権。😊
3 裏街道【沼津】 2020/6/26 14:53 自然界の多くの生物は雌に受け入れられなければ己の遺伝子を残せないから気を引くために着飾るのでしょうか。雄の気を引くために雌が着飾り化粧で化ける人間界とはちょっとちがうんですね。もっともこの歳になったら雌の気を引く必要もないし地で生きていけますね。
自然界の多くの生物は雌に受け入れられなければ己の遺伝子を残せないから気を引くために着飾るのでしょうか。雄の気を引くために雌が着飾り化粧で化ける人間界とはちょっとちがうんですね。もっともこの歳になったら雌の気を引く必要もないし地で生きていけますね。
4 コウタロウ 2020/6/26 20:20 Kazさん こんばんは仲良しカップル、いいですね~彼らにも相性ってあるのでしょうか?このお二人、いやカップルなかなかいい感じでは沢山の後継者を残してね!^^
Kazさん こんばんは仲良しカップル、いいですね~彼らにも相性ってあるのでしょうか?このお二人、いやカップルなかなかいい感じでは沢山の後継者を残してね!^^
5 masa 2020/6/27 06:03 オオ! 素晴らしいシーンをゲットされましたね。雌の特徴である、翅の先端部の白い斑紋が印象的ですネ。写っている水草は、肉料理の付け合わせにするクレソンじゃないかと思います。ウチの近所の川にも生えています。カワトンボの仲間を調べてみたら、Kazさんが紹介してくれたこのトンボは学名Calopteryx atrataで、米国東部、カナダ南東部に分布。日本ではアメリカハグロトンボと呼ばれます。日本のハグロトンボは学名Calopteryx maculataで、東アジアに分布します。
オオ! 素晴らしいシーンをゲットされましたね。雌の特徴である、翅の先端部の白い斑紋が印象的ですネ。写っている水草は、肉料理の付け合わせにするクレソンじゃないかと思います。ウチの近所の川にも生えています。カワトンボの仲間を調べてみたら、Kazさんが紹介してくれたこのトンボは学名Calopteryx atrataで、米国東部、カナダ南東部に分布。日本ではアメリカハグロトンボと呼ばれます。日本のハグロトンボは学名Calopteryx maculataで、東アジアに分布します。
6 Kaz 2020/6/27 15:11 裏街道さん、もう枯れちゃいましたかあ。死ぬまで現役で頑張りませう。✌😊コウタロウさん、我々には見分けがつかないだけなのかもしれないけど、飛んでる間に相手がすり替わってる、なんてことは無いんでしょうかねえ。そういえば、雌さんが懸命に産卵してました。masa さん、日米のハグロトンボさんがどう違うのか確かめようとしたら、どうも、学名が逆になってるようです。で、肝心の違いはあまり無いようですが、雌の場合、日本のハグロトンボには翅の白い紋様が無いようですね。
裏街道さん、もう枯れちゃいましたかあ。死ぬまで現役で頑張りませう。✌😊コウタロウさん、我々には見分けがつかないだけなのかもしれないけど、飛んでる間に相手がすり替わってる、なんてことは無いんでしょうかねえ。そういえば、雌さんが懸命に産卵してました。masa さん、日米のハグロトンボさんがどう違うのか確かめようとしたら、どうも、学名が逆になってるようです。で、肝心の違いはあまり無いようですが、雌の場合、日本のハグロトンボには翅の白い紋様が無いようですね。
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