スズメだんごもソーシャルディスタンス
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (1,232KB)
撮影日時 2020-07-06 02:47:01 +0900

1   S9000   2020/7/6 07:50

 スズメの集団は地上でも電線でも見かけます。撮影する直前まで、カラスも混じっていましたが、私の姿を見て忌避したのか、あるいはスズメ集団がうるさくてかなわんと思ったのか、別の場所に移ってしまいました。
 スズメを撮影していて、近づけるのはだいたい5~6mくらいまでで、ジョウビタキのように2m以内まで近づけるということはないですね。こちらが餌を持っている、あるいは餌を期待できる状況にある場合はもっと近づいてくるかもしれません。

2   youzaki   2020/7/6 11:53

雀の集まりを良いですね・・
雀は昔に比べ減少しています。
こんなシーンも10年後は見られなくなるかも

3   yama   2020/7/6 19:29

電線音頭を思い出しました(笑)

4   S9000   2020/7/7 07:37

おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v

>youzakiさん
 スズメが減少している、ということを確かに耳にしますし、昔に比べて、スズメの鳴き声で夜明けを知るということが少なくなったように思います。撮影に苦労するほどの減少ではないにせよ、今後が心配ですね。
 昔、きわめて重要な仕事に、上司が寝坊して遅刻したことがありました。彼は「気が付くとスズメの鳴き声が」とのこと。それでは間に合わない集合時間でした。もうとっくに引退した上司ですが、今でも会うたびに「よっ!遅刻大将軍大閣下大御中!」とネタにしています、あははは。

>yamaさん
 電線音頭、懐かしいですね。デンセンマンの登場は「はるかニューギニアの火力発電所から100万ボルトの送電線を通って・・・」という口上によりますが、そんな送電線がホントに通っているのかどうかは知りません。最近、役割を果たした海底送電ケーブルの撤去というお仕事に関与しまして、それはもうちょっと低圧なのですが、「デンセンマンはこの中を通るのかなあ」などと思ったものです。ぷくくく。
 「チュチュンがチュン♪」のわかりやすいリズムが子ども心をとらえた、すばらしいニッポン歌謡でした。当の伊東四朗さん(ベンジャミン伊東、の別芸名)は、こうした体当たり的コメディで有名になる一方で、普通の俳優としての仕事も依頼されていたことに感謝していたそうです。確かに俳優としても超大物。

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