| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 180mm |
| 焦点距離 | 180mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/6317sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2330x1553 (2,476KB) |
| 撮影日時 | 2020-07-26 23:54:03 +0900 |
赤トンボ・チョウトンボ・ツバメ。大きさはてんでばらばら。
「カワセミの飛翔が撮れるならば昆虫も撮れるはず」というF.344さんのありがたい激励をいただき、一念発起して赤トンボを、ツバメと同じ要領(AIサーボ+ゾーンAF)で撮影してみましたが、曇天を背景にした場合でないと追従できませんでした。それでは寂しいので、飛びもの3点セットに比較暗合成してみました。
EXIFは赤とんぼの一枚をインポート。
一般的な評価では、70D+非純正レンズは飛びもの、動きものに強くないですが、それは歩留まりの問題であって、全く撮れないというほどではないです。しかし、歩留まりが悪いのは時として非常に苦しいことになりそうですね。ただただ、今は撮っていて楽しいので、しばらくはこの楽しさそのものを楽しみたい気分です。
