メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/790sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2303x1535 (3,161KB) |
撮影日時 | 2020-08-03 03:16:55 +0900 |
無印ツバメ君 https://photoxp.jp/pictures/210469 とほぼ同じ構図で撮影したコシアカツバメ君飛行中、の図。いや、飛行しているところ以外、コシアカツバメ君を撮影したことないです、彼らは常に飛んでいる。
で、ご覧になればお気づきか、同じSS=1/800でも、無印君に比べて背景の流れが感じられないですね。つまりそれだけゆったり飛んでいるということで、よく言われる「ゆったりと飛ぶ」というのがこれなのかな、と思ったりも。たまたまかもしれない。
こうしてみると腰赤部分が、はっきりしたマークになっていて、AFのくいつきがよかったかも。根拠ありませんが。
こんばんは。
道の駅などの自動扉付きのトイレなんかに巣を作って子育てしていますが簡単に捕まえられそうです。(;^_^A
あれ?勝手に飼っちゃいけないんでしたっけ・・・。
裏街道さん、おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
うん、勝手に捕まえた場合の刑罰は、確か最高で懲役1年、罰金100万円だったでしょうか。ぢつは、野鳥の違法捕獲、つまり密猟の送致件数は年間数百件はあるようで。
落っこちた雛を保護するのは人情というものですが、野生動物への介入はいろいろと難しい面があるらしく、野鳥の会も「ヒナは拾わないで」キャンペーンを展開中。最近では、タレントのモト冬樹さんがカラスに襲われた雛を保護し、東京都から注意された案件がありました。
野鳥の会会員で獣医師でもある三宅慶一さんが、お子さんが連れ帰ったツバメの雛を保護飼育し、放鳥するまでの記録を残しています。ペットとしての飼育ではなく、放鳥を前提とした野生回帰の訓練をほどこす様子が興味深いですが、一度、人間になついてしまったツバメを自然に返すことの難しさもうかがえます。
http://kyotoyachou.hobby-web.net/pippi.pdf