メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/8192sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2200x3300 (4,778KB) |
撮影日時 | 2020-08-10 00:45:51 +0900 |
「信じるものは〇〇〇カードと自分自身」というCMコピーが20世紀末にありました。サラ金を信じろ、というCMが横行する世の中はどうかと思っていると、次には同じサラ金が「気持ちいい自分で生きていく」とのコピーを打ち出しました。借金をする自分が、気持ちいいのかな?
それはともかく、コバルトブルーを表現したいとき、CMコピーを借りれば「信じるものはシグシグ135mmウエスタンラリアートと70D」。また、女性の肌色を表現するときも同様。
世羅高原農場にて、ブルーウォータードリンク。ちょっと高いが爽やかに美味しく、写真映えする、の図。
最近は、市場調査?もかねて、後姿のスナップ撮影であっても、撮影結果を示して承諾をいただくようにしています。本日は8勝1敗でした。ひとつ断られた事例は、女性は喜んで承諾くださったが、男性が危惧されました。喜んでくださっただけでも市場調査の目的は達しているので、そこは引き下がるのです。