裏山の住人
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3629x2419 (631KB)
撮影日時 2020-08-10 21:04:48 +0900

1   masa   2020/8/10 22:27

「サトキマダラヒカゲ」といいます。
コナラやクヌギの樹液に集まります。
暑さなんかまるで平気みたいです。

2   S9000   2020/8/10 22:55

 こんばんは。暑さなんか平気・・・とは羨ましい。かわいい蝶と、バックのボケがいいですね。
 今日は墓参り+実家の田んぼで草抜きでした。時節柄、実家の人々とは最小限の接触とし、食事もともにせず、シャワーも狩りませんでした。一番暑い時間の野外作業となったので、休憩を複数回入れて水分補給し、延べ2時間を限度として打ち切りましたが、ちょっと無謀でした・・・

3   一耕人   2020/8/11 05:27

おはようございます。
綺麗なお写真ですね。爽やかなボケが素敵です(^_-)-☆

4   裏街道   2020/8/11 09:49

おはようございます。
キマダラヒカゲ=黄マダラヒカゲと解釈して色が違う種類もいるのではないかと検索してみましたら
里と山の違いでした。^^
何故この様な模様になったか・・・答えは出ないでしょうが不思議ですねぇ~。

5   masa   2020/8/11 10:34

みなさま、今日もお暑い中、コメントありがとうございます。
かわいい、きれい、と評していただくと嬉しいです。ウチのカミさんなんか「かわいいくない、なんだか蛾みたい」というんですから。
ヒカゲチョウの仲間は結構たくさんの種類がありまして、
オオヒカゲ、ヒメヒカゲ、タカネヒカゲのほかに、色でいうとクロヒカゲ、ベニヒカゲなどというのもいます。

何故このような模様になったか・・・
ショーン・B・キャロルが書いた「シマウマの縞、蝶の模様」という本があります。
ちょっと硬いけれど、進化発生生物学の視点から、生物の不思議を解説しています。


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