メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/2048sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2200x1467 (2,209KB) |
撮影日時 | 2020-08-06 03:24:03 +0900 |
かといって、この撮影では使ってません。180mm画角ではまだファインダーでいけます。
羽虫を、今まさに空中捕獲しようとするツバメ君(無印)。
このツバメ君は広島上空を飛び回る個体ですが、昨日、岡山の田んぼで草取りをしていて、私たちの至近距離をおかまいなしにツバメたちが飛び回ってました。最短では人間の頭上数十cmを通過。さすがに人家に営巣するだけあって、彼らは人間をさほど恐れませんね。
実家近くで育っていたツバメひなたちが巣立ったようで、にぎやかに飛び回っていましたが、その中にコシアカ君はいませんでした。コンクリ建物を好んで営巣すると言われており、木造家屋ばかりの農村では見かけないですね。
>調達するのに少し時間がかかりそう...
というお言葉の二日後にはもう調達済みですか!😲
手際の良さに感心いたします。
モデルさん撮影にはあまり必要性は無さそうですが、
ヒコーキ撮影には使えるかなと思い、関心があるので
使用レポートをキボンヌ。
おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
あと少しポイントをためればポイントだけで買えたので、プリント用紙とマウスを買って、ドットサイトEE-1はそのままポイント買いしました@クッビラメカ。
で、今朝使ってみたのですが、一言でいうと「視差」(パッパラパックス)が問題ですね。慣れてくると、静止被写体はクロスゲージでとらえやすいのですが、ツバメのように高機動被写体は、こちらの撮影視線を維持し続けることが難しく、視差による被写体外しが頻発しました。
ここに慣れが必要で、魔法の道具という印象ではありません。ただ、ギミックとして楽しいですね。ターゲットスコープ、オープン!電影クロスゲージ、明度20、誤差修正プラス2度・・・
宇宙戦艦ヤマトで波動砲を発射する古代進も、ちゃんと誤差修正してますね。ちなみに、ターゲットスコープをのぞきこむとき、彼は左目を使ってます。うんうん。
なるほど、ドットサイトで外す可能性ありと。
ドットサイトにカバーを付けてその中を覗き込む、
なんてやってたんじゃファインダー覗くのと同じで
追いかけられないですよね。
慣れるしかないということですね。
今まで通り、ファインダーを覗くときは、しっかり
両眼を開けて左右から視界に入る飛行機を追いかけ
撮る技術を磨くしかないか。
でも、買いたくなる大人のオモチャだな。😊