メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 300mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F7.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3,763KB) |
撮影日時 | 2020-08-16 19:18:55 +0900 |
中州で見かけるキジバトは、ツガイだったのですが、そこに別のオスが乱入して、バトルになっていました。戦いのとき、鳴き声がクーではなくもっとくぐもって押し出すような「グー」ないし「プー」になるようで、ドスがきいてます。
乱入者と思しきオスは、あえなく追っ払われました。
今日は、よく鳥同士のバトルを見かける日でして、朝一番には、カラスと何か小鳥がもめており、カラスが優勢に見える瞬間もありましたが小鳥も猛反撃し、最終的にカラスのほうが逃げていったように見えました。カラスが逃げていった方向から、さかんにいつものハクセキレイ若鳥の声が聴こえてきたので、バトルしていた小鳥は、ハクセキレイだった可能性が高いです。
おそらく、ハクセキレイからしかけて、カラスもメンツにかけて反撃したという状況だったのでしょう。
このハクセキレイ若鳥は、中州に強い縄張り意識を持っていて、この前はホオジロと口論?していましたし、コシアカツバメに対しても何らかの主張をしているようでした。(コシアカツバメは相手にしないし、獲物が違うので競合しないはず)
話をキジバトに戻すと、勝利した個体は、この後しばらくして悠然と飛び去りました。その様子も撮影しましたが、こちら方向に飛んできたので、フォーカスが追い付かず。
生物の世界でモテないオスは辛い目に合うんですね。
ボクはモテるオスでよかったあ。😊
こんばんは。コメントさんくすです(^^)v
圧倒的な力の差のある外敵(小鳥に対する蛇やカラス)はともかく、同族のオス同士の戦いでは、守るものがある立場のほうが強い、かもしれませんね。
モテないオスはつらい目に合う・・・は、生物の世界のおきてですが、近年は人間の世界でも恋愛格差を論じる向きがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E6%84%9B%E6%A0%BC%E5%B7%AE
私はジョースター家の伝統に則り、生涯を通じてただ一人の女性を愛する主義です(^^)v
ハリウッドスターには珍しく、この主義をとった俳優が、ジェームズ・スチュワート。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88_(%E4%BF%B3%E5%84%AA)#%E7%A7%81%E7%94%9F%E6%B4%BB