陽炎の中のヒバリ君
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3582x2388 (4,520KB)
撮影日時 2020-08-17 01:54:39 +0900

1   S9000   2020/8/17 08:28

 備北丘陵公園にて。5月24日に、空高く飛んでさえずっていたヒバリ君の子どもかもしれない。
 当時、ポピーが咲いていた畑の中で営巣していたと思われ、そのポピーはその後刈り取られてコスモスが植えられていますが、それまでに子育てが終わったのかな、だとしたら一安心です。

 熱せられた路面に軽く陽炎が立つ中、ちょこちょこ歩くヒバリ君、この後、画面右手方向へ消えていきました。

2   裏街道【射水市】   2020/8/17 12:25

こんにちは。
雲雀は草原地帯に巣を作るってイメージがありますがコスモス畑で育った子供は良いに匂いがしそうです。

3   S9000   2020/8/17 22:10

こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
おっしゃるとおり、ヒバリは草原地帯ないし麦畑、花畑の中、地面に営巣するので、リスキーな気もしますが、このポピー畑あらためコスモス畑ではこの日、少なくとも4羽は見ましたので、繁殖に成功したのかなと安心しています。
 前回は、備中高松城跡で出会いましたが、休耕田が生息地となっているようで、野鳥好きでもあり、稲作手伝いの身でもある私としては複雑な気分です・・・・

日本野鳥の会「ひばりはどこに?」
https://www.wbsj.org/activity/conservation/research-study/hibari/

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