森の中で出会った曼珠沙華
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (3,823KB)
撮影日時 2020-10-02 21:23:40 +0900

1   masa   2020/10/2 17:13

ポツンと咲いていました。
ヒガンバナは結実しないので、人が球根を植えないと広がりません。
何故こんなところに? と思いましたが、意図的に植えたか、あるいは里山緑地管理事務所が数年前にヤマボウシの若木を何本か植えた時に客土と一緒に運ばれてきたものかと思われます。

2   一耕人   2020/10/2 17:43

こんばんは
凛と咲く一輪の彼岸花。素敵な光景ですね(^_-)-☆

3   裏街道【国見】   2020/10/2 17:44

こんばんは。
ご想像通り客土に球根が混じっていた可能性が高いでしょうね。
お写真はポツンと咲いていますが宮城県南の農家敷地周りと水田の畔一帯に
真っ赤な彼岸花が今が盛りと咲いておりました。
稲刈りが迫る黄金色の稲と彼岸花の光景が素晴らしかったのですが
『植え過ぎだよなぁ~(;^_^A』という感じもありました。

4   masa   2020/10/2 18:25

一耕人さん、裏街道さん、ありがとうございます。
ヒガンバナというと田んぼの畔とかお墓の周りとかというイメージです。
球根にアルカロイド系の毒があるので、モグラや野ネズミよけになるんだとか。
飢饉のときは根を摩り下ろして、よく水に晒して独抜きをして食べたと言われます。農村の救荒作物でもあったようですね。

5   masa   2020/10/2 18:26

訂正: 独抜き→毒抜き

6   F.344   2020/10/2 21:14

サン二パの写りは特級品
この描写たまらないです

戻る