森の中にポツン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4407x2938 (1,059KB)
撮影日時 2020-10-02 21:23:40 +0900

1   masa   2020/10/2 18:17

裏山のオニグルミの林の縁に咲いていました。
ヒガンバナは結実しないので種が出来ず、自然には増えません。誰かが球根を植えたのか、あるいは緑地管理事務所が若木を植えた時に球根が客土に交じって来たのか。
ヒガンバナに聞いても応えません。

2   エゾメバル   2020/10/2 23:05

この作品も一味違ったヒガンバナの表現ですが、背景の工夫感じられますね。渋い。

3   Ekio   2020/10/3 07:58

masaさん、おはようございます。
言われてみれば球根の植物が唐突に生えているのは不思議です。小さなドラマがあったのでしょうね。
ポツンと咲くヒガンバナ、さり気なく当てた丸ボケが素敵です。

4   CAPA   2020/10/4 08:31

秋の陽射しを受けて、悠然と咲く花、孤高にして美しい姿です。

5   masa   2020/10/4 12:10

エゾメバルさん
背景の林が創り出す丸ボケ群は、絞り度合いによって様々に変化します。
主役のヒガンバナを食ってしまわぬよう何通りか撮って選びました。

Ekioさん
丸ボケの位置は試行錯誤しました。主役はあくまでもヒガンバナなので、左右へ外すとボケが目立ち過ぎてしまい、結局、重ねました。

CAPAさん
孤高・・・その雰囲気を出したかったので、低いアングルから覗き、立ち上がっている様を強調してみました。

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