黄に交わらず
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 116mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2399x3200 (1,194KB)
撮影日時 2020-09-27 19:42:35 +0900

1   Ekio   2020/10/8 19:21

ここ「西方寺」の彼岸花は、赤・白・黄があり、とても賑やかな光景です。
色の違いは種類が違うものと思いますが花の見頃もずれているようです。
自分が訪れた時は黄色が真っ盛りで眩いばかりでした。
赤(白)と比べると花びらの量感があり、蘂も目立たないので彼岸花らしくない雰囲気です。
※軽くトリミングあり。

2   CAPA   2020/10/8 20:06

彼岸花の赤、そして後方に黄色の花、緑と華やか、楽しい彩りですね。
黄色/白の花は、ショウキズイセン/シロバナマンジュシャゲあたりでしょうか。

3   エゾメバル   2020/10/9 14:24

鮮やかな作品が次々と現れますね。
普通この色使いだとくどくなって主役の主張が薄まりがちですが、黄色
の花のボカシ具合が絶妙で主役が生きてますね。

4   Ekio   2020/10/9 18:50

CAPAさん、ありがとうございます。
いつも丁寧な解説ありがとうございます。
「ショウキズイセン」と「シロバナマンジュシャゲ」、確かにそうかも知れません。
特に黄色の鮮やかさには惹かれました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>黄色の花のボカシ具合が絶妙で主役が生きてますね。
この場面、マクロだとボケ過ぎかと思って望遠ズームで捉えました。

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