カナヘビ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 18-270mm
焦点距離 270mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F14
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3020x2261 (6,941KB)
撮影日時 2020-10-18 21:33:04 +0900

1   youzaki   2020/10/22 21:05

これは嫌いな方がいるかも・・
いたら御免なさい

2   masa   2020/10/23 09:24

素晴らしいスタイルですね!
トカゲのように綺麗な光沢はありませんが、私はこちらの方が好きです。
たしかにこうした爬虫類が苦手な方もいらっしゃるでしょうが、あらゆる生き物は皆一生懸命生きているんだと思って観察すると、印象も変わってくるかも。

3   youzaki   2020/10/23 19:51

masaさん コメントありがとう御座います。
爬虫類は好きではありませんが、生態等いろいろ観察し興味はあります。
探してまでは撮りませんが・・

4   S9000   2020/10/23 23:14

 野鳥を撮るようになってから、いろいろな生き物を目にするようになりました。コシアカツバメを撮影すると、よくよく見ると口に大きなクモを加えていたり。
 命あるものには独特の美がありますね。少しわかるようになりました。

5   youzaki   2020/10/24 17:56

S9000さん コメントありがとう御座います。
鳥屋さん(鳥のカメラマン)になりましたか・・

私ですが鳥屋になり最大の失敗は散財した事です。
高価なレンズのため車を売り軽四にしたり、鳥を探してガソリン代、交通、宿泊費が20万円を月に使用したりで今思えば無理なことをしていました。
でも趣味として心行くまで楽しんだのでこれで良かったのかも・・

レンズ沼には要注意です。

6   S9000   2020/10/25 06:44

おはようございます(*^^*)ご経験に基づくアドバイスいたみいります。
 鳥を求めて月20万はすごいですね。仕事がひけて、写真中心になったら、私も軽自動車への移行を考えており、先輩方にもけっこう、軽ワゴンで車中泊して朝霧や雲海を撮影している方々がいます。
 ズンレ沼は、果てしない・・・実は私、ズンレは、例えばシグマ135mmをS、タムロン70-200mmをA、タムロン150-600mmをAダッシュ、という位置づけはしても、たとえばAランク同士でタムロンはどう、シグマはこう、といった比較に、関心が湧かないのです。
 というのも、若い頃に、別の趣味で機材にずぶずぶずぶっとなったことがあるからかもしれません。その分野では、同じ時代の同じ価格帯の機材でも、詐欺師レベルのシロモノに出くわすものもありました。そして優秀な機材でも、個体差が激しい(爆)
 それからすると、カメラとかレンズは、あまりにも優等生で、変な例えですが、受験生の特待選抜クラスのテストを採点しているような気分になります。このへんが、私がズンレ沼と自然に距離をとる理由かもしれません・・・

7   Kaz   2020/10/25 12:00

写真で見る分には好きです。
足元に発見したら、すっ飛んで逃げますが。😅

戻る