1 S9000 2020/10/26 22:57 私は高所作業員ではないけれど、その基本が三点支持だということくらいは知っています。で、野鳥で三点支持で有名なのは、コゲラとかのキツツキ族の、尾羽が姿勢保持に役立っているというもの。 といっても、この写真のシジュウカラ君も三点支持で頑張っている様子です。ごくわずかな突起物をつかんでいる様子。(はやにえにされたわけではない) ところでここに何か餌がいたのかな?
私は高所作業員ではないけれど、その基本が三点支持だということくらいは知っています。で、野鳥で三点支持で有名なのは、コゲラとかのキツツキ族の、尾羽が姿勢保持に役立っているというもの。 といっても、この写真のシジュウカラ君も三点支持で頑張っている様子です。ごくわずかな突起物をつかんでいる様子。(はやにえにされたわけではない) ところでここに何か餌がいたのかな?
2 裏街道【北熊本SA】 2020/10/26 23:14 こんばんは。三点支持・・・私も良く使います。荷物を持ち上げるときは右手と左手と頭、荷物を持ちながらグラついた場合は右足+左足+頭。けっこう頭を使う仕事なんですよ・・・。(;^_^A
こんばんは。三点支持・・・私も良く使います。荷物を持ち上げるときは右手と左手と頭、荷物を持ちながらグラついた場合は右足+左足+頭。けっこう頭を使う仕事なんですよ・・・。(;^_^A
3 S9000 2020/10/26 23:25 裏街道さん、ご休憩中でしょうか。かも南蛮食べたくありません? そうですね、私も米袋を運ぶときに、両手と右足のももを使って、3点支持します。こうすると腰に負担が少ない、の図。 なんだかんだいって、足の筋肉のほうが強いので、いろいろ工夫ですね。ところで荷役業務は頭使うと思いますよ。理屈や学問でなく、物理の法則に逆らわない動きを自然と身につけるのでしょうね。バイトしかしたことがないですが、そこは深く尊敬しています。
裏街道さん、ご休憩中でしょうか。かも南蛮食べたくありません? そうですね、私も米袋を運ぶときに、両手と右足のももを使って、3点支持します。こうすると腰に負担が少ない、の図。 なんだかんだいって、足の筋肉のほうが強いので、いろいろ工夫ですね。ところで荷役業務は頭使うと思いますよ。理屈や学問でなく、物理の法則に逆らわない動きを自然と身につけるのでしょうね。バイトしかしたことがないですが、そこは深く尊敬しています。
4 masa 2020/10/27 19:07 三点支持・・・そうか、体や荷を三点で支えるんですね。私が若い頃やったのは「三点確保」。岩登りをする際、次のホールド又はスタンスに手か足を移動させる時は、二本の手と二本の足による四点のうち、必ず三点を確保した上で残りの一点だけを動かせという基本動作のことでした。これを確実にスムーズにやれるようになれば滑落の危険は大幅に減ると叩き込まれました。
三点支持・・・そうか、体や荷を三点で支えるんですね。私が若い頃やったのは「三点確保」。岩登りをする際、次のホールド又はスタンスに手か足を移動させる時は、二本の手と二本の足による四点のうち、必ず三点を確保した上で残りの一点だけを動かせという基本動作のことでした。これを確実にスムーズにやれるようになれば滑落の危険は大幅に減ると叩き込まれました。
5 S9000 2020/10/27 23:22 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 登山における三点確保は、私も高校時代の保健体育で習いました。教科書だけの説明でしたが、不思議と印象に残っています。考え方は、高所作業と同じく転落防止ということで。 実地に登山はやってませんが、小学生時代に悪ガキたちと里山の一角にある採石場の岩壁を登ったことがあります。私にとっては、すごい恐怖体験でした・・・ 鳥は飛べるので、落っこちても平気・・・と思いたいところですが、ジョウビタキやノビタキが、風にゆられる枝に必死につかまっているところを見ると、やっぱり落っこちたくはないのでしょうね。
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 登山における三点確保は、私も高校時代の保健体育で習いました。教科書だけの説明でしたが、不思議と印象に残っています。考え方は、高所作業と同じく転落防止ということで。 実地に登山はやってませんが、小学生時代に悪ガキたちと里山の一角にある採石場の岩壁を登ったことがあります。私にとっては、すごい恐怖体験でした・・・ 鳥は飛べるので、落っこちても平気・・・と思いたいところですが、ジョウビタキやノビタキが、風にゆられる枝に必死につかまっているところを見ると、やっぱり落っこちたくはないのでしょうね。
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