メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2700x1800 (3,466KB) |
撮影日時 | 2020-10-28 18:06:39 +0900 |
こうしてみると違いがよくわかりますが、同時に両方にピンをあてることはできません。
もしかすると親子?かもしれませんが、実態は不明。
ここしばらく、広島城お堀でのカワセミ目撃頻度は高いです。また、野鳥の会の探鳥会では、広島城内でカワセミの営巣痕も発見されているようです。
お堀の水は、準用河川「堀川」を通じて、旧太田川とつながっており、縮景園同様に、魚類は豊富と思います。お堀と旧太田川、縮景園はそれぞれ数百mしか離れていないので、カワセミたちの行き来はありそうです。
成鳥と若鳥の違いについては、胸から腹にかけての毛色がくすんでいるのが若鳥、足が赤くなりきっていないのも若鳥。ということは知ってますが、右の成鳥も、今年早くに生まれて先に大人になった個体かもしれず、そのへんを識別する方法は知りえていません。