| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
| 焦点距離 | 600mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/395sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3000x2000 (5,199KB) |
| 撮影日時 | 2020-11-03 18:33:25 +0900 |
灰塚ダム知和ウエットランドは、国土交通省が建設し管理する灰塚ダムの一部に作られた、人工の湿地。野鳥観察のメッカでもあり、この12月にも専門家を招いての冬鳥観察会が開かれます。
人工の湿地、とはいえ、野鳥や野鳥で、飼育環境にあるわけではなく、ここでのカワセミはまず30mも近づけば逃げてしまいそうです。そこで、この湿地を見下ろす管理棟が設けてあって、そこからフィールドスコープや双眼鏡で野鳥を観察できます。
早朝の雲海撮影で、ライブビューを多用した結果、バッテリーを消耗してしまい、そのせいか、ここでの撮影では手振れ補正が動作不良しているカットが多かったです。予備バッテリーに切り替えて、この後、「品の滝」「佛通寺」撮影に移動。
