実りの秋とも言いますが、人生の秋とは体や知力の衰えを指しますね。父親が言うには「それでも７５までは衰えは緩やかだ、そこからが厳しい」とのことで、そこまで私は20年近くあります。
　写真は長期計画で考えてますが、紅葉は結局毎年、同じパターンで撮っているように思います。紅葉はともかく、水や緑の表現では最近、かみさんが長足の進歩をとげていて、時と場合によっては、（恐れながら）F.344さんに迫るのではないかと思う瞬間もあります。
（F.344さんの一連の作品を参考にしているとも）
　私は同じところをぐるぐる回っているなあー、と葉っぱぐるぐるを撮影しようと思いついたところで痛感するものです(TT)

こんばんは。
そうですか、経験者のご感想は７５歳まで衰え方が穏やかですか。
前々からその辺までは現役を通すつもりでしたが何とかなりそうですね。
もう一台トラックを乗り潰す計画は間違っていなかったようです。

今シーズンも吉和の霜のステージでチャレンジしたいと考えていますが日程が合いますかねぇ～。

　こちらにもありがとうございます。
　そうですか、吉和はいいですね。霜が降りる頃、中国縦貫道沿いでは気嵐も見られるので、撮影したいものです。
　15年ほど前、軽装で冬の朝に撮影に出かけ、そこから１か月ほど体調を崩してしまったことがあります。それ以来、冬の朝の撮影には防寒に気を使うようになりました・・・
　トラックはだいたい一台の生涯でどのくらいの距離を走るものなのでしょう。私の自家用車は現在14万キロがちかづいていますが、まだ特に変なところがないので当分乗ります。ナビが古いので、新名神が登録されておらず、そこを走るときは地図上で空を飛んでいる気分（爆）
　自家用セスナとかでは車のナビを流用することがあるそうで、そんな感じでしょうかね(*^^*)