1 S9000 2020/11/18 23:31 だがそうそう待ってもいられない。それが旅行者フォトグラファーの悲しいところ。 京都御苑閑院宮邸前池にて。カワセミ君が好んでやってくるという紅葉の枝とスポットライトのあたる水面に露出をあわせて、カワセミ君の飛び込みを待ったが、それはたぶん最低一週間くらい通って出会えるシチュエーションだろう、の図。 あはははは、宝くじはそうそう当たらない。
だがそうそう待ってもいられない。それが旅行者フォトグラファーの悲しいところ。 京都御苑閑院宮邸前池にて。カワセミ君が好んでやってくるという紅葉の枝とスポットライトのあたる水面に露出をあわせて、カワセミ君の飛び込みを待ったが、それはたぶん最低一週間くらい通って出会えるシチュエーションだろう、の図。 あはははは、宝くじはそうそう当たらない。
2 S9000 2020/11/18 23:41 このロケーションのよいところは、ちょうどいいところに東屋があって、そこで人としての気配を消して待機できることでしょう。 ここにやってくるカワセミは人慣れしていると思いますが、それでも距離が近いので、おびえて逃げる可能性あり。待ち受けて、最小限の動作でパシャッと撮れればいいですね。 ただし頻繁に人がやってきて、撮影もするため、三脚を据え付けて他者を排除するような狭量なふるまいはいけません。京都市内の寺社の中には、三脚・一脚ではなく「大型撮影機材お断り」という張り紙をしているところもあります。これは、カメラバック(バックパック型)が、壁を擦って傷めることも含めて禁止、ということだそうです。
このロケーションのよいところは、ちょうどいいところに東屋があって、そこで人としての気配を消して待機できることでしょう。 ここにやってくるカワセミは人慣れしていると思いますが、それでも距離が近いので、おびえて逃げる可能性あり。待ち受けて、最小限の動作でパシャッと撮れればいいですね。 ただし頻繁に人がやってきて、撮影もするため、三脚を据え付けて他者を排除するような狭量なふるまいはいけません。京都市内の寺社の中には、三脚・一脚ではなく「大型撮影機材お断り」という張り紙をしているところもあります。これは、カメラバック(バックパック型)が、壁を擦って傷めることも含めて禁止、ということだそうです。
3 裏街道 石巻 2020/11/19 09:49 おはようございます。待ち人来たらずって事ですか、残念でしたね。まぁ簡単にバシャバシャ取れてしまうのでは面白味が半減してしまうでしょうし貴重な一枚だからこそ撮り手の充実感と見る側の感動が生まれるのだと思います。かといって京都まで通い続けるのはちと辛いですねぇ~。(;^_^A
おはようございます。待ち人来たらずって事ですか、残念でしたね。まぁ簡単にバシャバシャ取れてしまうのでは面白味が半減してしまうでしょうし貴重な一枚だからこそ撮り手の充実感と見る側の感動が生まれるのだと思います。かといって京都まで通い続けるのはちと辛いですねぇ~。(;^_^A
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