1 yama 2020/11/20 09:14 おはようございます。600mmの威力に脱帽しています。野鳥の撮影が楽しみですね。
おはようございます。600mmの威力に脱帽しています。野鳥の撮影が楽しみですね。
2 S9000 2020/11/19 21:32 餌は少ない、仲間は減った、ライバルは多い、敵はいつでもやってくる、モズもカラスもチョウゲンボウも・・・スズメもつらいよ・・・ と、言っているわけではないです。 スズメの地鳴きはけっこう恐ろしく聞こえるときもあり、このスズメは、ヒヨドリくらいなら追っ払いかねない、低くくぐもった迫力のある声を発していました。仲間が周囲におらず、ただ一羽の孤独な闘い。
餌は少ない、仲間は減った、ライバルは多い、敵はいつでもやってくる、モズもカラスもチョウゲンボウも・・・スズメもつらいよ・・・ と、言っているわけではないです。 スズメの地鳴きはけっこう恐ろしく聞こえるときもあり、このスズメは、ヒヨドリくらいなら追っ払いかねない、低くくぐもった迫力のある声を発していました。仲間が周囲におらず、ただ一羽の孤独な闘い。
3 yama 2020/11/20 09:12 おはようございます。600mmの威力に脱帽しています。野鳥の撮影が楽しみですね。
4 裏街道 横須賀 2020/11/20 09:45 おはようございます。こちらも前が詰まっていて 雀はつらいよ という表情に見えますね、某プロのお言葉は正解なんですね。このところ高速道路上で猛禽類の亡骸を多く見かけます。餌となる小動物が減り死骸にまで群がってしまうのでしょうか。
おはようございます。こちらも前が詰まっていて 雀はつらいよ という表情に見えますね、某プロのお言葉は正解なんですね。このところ高速道路上で猛禽類の亡骸を多く見かけます。餌となる小動物が減り死骸にまで群がってしまうのでしょうか。
5 S9000 2020/11/20 22:04 皆様こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v>yamaさん 600mmは確かに威力あるレンズで、全幅の信頼を寄せています。レンズは所有欲ではなく、信頼にこたえてくれる生き物なのですから(*'ω'*) 多分、明日も野鳥撮影のために出動(爆)>裏街道【横須賀】さん 前後を詰める、空けるというより、何を配置するか、でしょうね。仮に前を詰めても、後ろが単なる空間であれば、よい印象はないでしょう。 私は岡嶋和幸氏主筆の「デジタル一眼レフ表現テクニックガイド」(玄光社MOOK)を15年間愛読してます。迷ったらここに立ち戻ってヒントをもらう、と。ただしレタッチ関係は紹介しているソフトがもう古すぎますね。構図、露出関係は今でも参考になります。時代的に、HDR等は登場しませんが、「二画像の適正露出部分を合成して一枚に仕上げた例」を参考に、「異なるホワイトバランスとピクチャースタイルで仕上げた二画像の適正部分を合成する」方法を活用してます。成功率は高くないですが・・・
皆様こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v>yamaさん 600mmは確かに威力あるレンズで、全幅の信頼を寄せています。レンズは所有欲ではなく、信頼にこたえてくれる生き物なのですから(*'ω'*) 多分、明日も野鳥撮影のために出動(爆)>裏街道【横須賀】さん 前後を詰める、空けるというより、何を配置するか、でしょうね。仮に前を詰めても、後ろが単なる空間であれば、よい印象はないでしょう。 私は岡嶋和幸氏主筆の「デジタル一眼レフ表現テクニックガイド」(玄光社MOOK)を15年間愛読してます。迷ったらここに立ち戻ってヒントをもらう、と。ただしレタッチ関係は紹介しているソフトがもう古すぎますね。構図、露出関係は今でも参考になります。時代的に、HDR等は登場しませんが、「二画像の適正露出部分を合成して一枚に仕上げた例」を参考に、「異なるホワイトバランスとピクチャースタイルで仕上げた二画像の適正部分を合成する」方法を活用してます。成功率は高くないですが・・・
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