野鳥ポートレート・雀はつらいよ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 375mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2250 (4,810KB)
撮影日時 2020-11-19 21:27:13 +0900

1   yama   2020/11/20 09:14

おはようございます。
600mmの威力に脱帽しています。
野鳥の撮影が楽しみですね。

2   S9000   2020/11/19 21:32

 餌は少ない、仲間は減った、ライバルは多い、敵はいつでもやってくる、モズもカラスもチョウゲンボウも・・・スズメもつらいよ・・・
 と、言っているわけではないです。
 スズメの地鳴きはけっこう恐ろしく聞こえるときもあり、このスズメは、ヒヨドリくらいなら追っ払いかねない、低くくぐもった迫力のある声を発していました。仲間が周囲におらず、ただ一羽の孤独な闘い。

3   yama   2020/11/20 09:12

おはようございます。
600mmの威力に脱帽しています。
野鳥の撮影が楽しみですね。

4   裏街道 横須賀   2020/11/20 09:45

おはようございます。
こちらも前が詰まっていて 雀はつらいよ という表情に見えますね、某プロのお言葉は正解なんですね。
このところ高速道路上で猛禽類の亡骸を多く見かけます。
餌となる小動物が減り死骸にまで群がってしまうのでしょうか。

5   S9000   2020/11/20 22:04

 皆様こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v

>yamaさん
 600mmは確かに威力あるレンズで、全幅の信頼を寄せています。レンズは所有欲ではなく、信頼にこたえてくれる生き物なのですから(*'ω'*)
 多分、明日も野鳥撮影のために出動(爆)

>裏街道【横須賀】さん
 前後を詰める、空けるというより、何を配置するか、でしょうね。仮に前を詰めても、後ろが単なる空間であれば、よい印象はないでしょう。
 私は岡嶋和幸氏主筆の「デジタル一眼レフ表現テクニックガイド」(玄光社MOOK)を15年間愛読してます。迷ったらここに立ち戻ってヒントをもらう、と。ただしレタッチ関係は紹介しているソフトがもう古すぎますね。構図、露出関係は今でも参考になります。時代的に、HDR等は登場しませんが、「二画像の適正露出部分を合成して一枚に仕上げた例」を参考に、「異なるホワイトバランスとピクチャースタイルで仕上げた二画像の適正部分を合成する」方法を活用してます。成功率は高くないですが・・・

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