野鳥ポートレート・ジョウビタキきりり
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 450mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2001 (3,647KB)
撮影日時 2020-11-29 18:24:08 +0900

1   S9000   2020/11/29 20:55

 朝のお散歩野鳥撮影。ぷっくりしているけれど表情はきりりのジョウビタキ君。実はコゲラ君と鳴き比べ勝負を展開していました。
 

2   裏街道 古賀   2020/11/30 06:44

おはようございます。
安定感のある構図で私的に好みの一枚です。
背景の色も良いですねぇ~右下から左上部隅に流れる枝が何ともいい感じです。
で、私だったら上部の枝を何とかしてやろうとジタバタするんだろうなぁ~って思いました。(;^_^A

3   S9000   2020/12/2 07:44

 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
 背景は残っている紅葉の樹木と木漏れ日でした。私は上の枝も意図して入れているのです(^^)v
 構図の中の特定のものを消すことももちろん否定しませんが、そのことでよく思い出すエピソードがあります。
 ステルス戦闘機(実際は地上攻撃機)を開発したロッキード社スカンクワークスは、「レーダーに映らない船舶」つまりステルス船も研究し、レーダーに映らないという点では目的も達成したそうです。だけど、実用には至らなかった。なぜか。
 それは、「船自体はレーダー画面からは消えているけれど、船のある場所に、本来あるはずの波が映っていないため、そこに船がいることが容易にわかってしまう」ためだそうです。
 枝も人物も、そこに存在することで周囲に何かしら影響を及ぼしているはずなので、それだけ消してしまっても、このような「最先端技術の笑い話」になってしまうのかもしれませんね。むふふふ。

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