メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 10-20mm |
焦点距離 | 11mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (2,897KB) |
撮影日時 | 2020-12-13 23:41:04 +0900 |
「思い出横丁」「復刻堂」などの昭和レトロが定着しましたが、そろそろ「平成レトロ」も登場してきているそうです。
https://backyard.imjp.co.jp/articles/heisei_retro.html
平成が終わって、30年間を総括するいろいろな動きが見られることもあってか、平成レトロとしては平成初期の、バブル期のいけいけトレンド、その後の小室ミュージックなどがCMなどで紹介されることが増えています。
今年いきなり始まったわけじゃなく、数年前から見え隠れしているようですし、バブルを懐かしむ内容の映画「バブルへGo!」は平成19年の公開でした。
写真は、マクラーレンホンダMP4/7、1992年(平成4年)のマシン。3500cc V12から650馬力以上を絞り出した怪物マシン。28年前のF1ということですが、このマシンが現役の頃に、1960年代の初代ホンダF1を眺めていたのと同じ時間経過にあたるもの。
しかしあんまり古く感じず、レトロ感はないです。
新名神高速道路、鈴鹿PAにて。
こんばんは。
そうそう、私もたまに利用するセブンがあるSAの入り口ですね。
定期的に車が変わるんですがデカいカメラを出すのが恥ずかしい感じでやめてます。
目をキラキラさせて眺める少年の横で作業着姿の親父がデカいカメラをぶん回しているなんて光景は
洒落になりませんからジッと我慢なのです。
こんばんは
平成って時代は私の人生の中で最も輝いていた時代です。
結婚、出産、子育て、仕事。全て平成に集約されていました。
そして今令和は老後に差し掛かろうとしています。ちょっと寂しいですね(^_-)-☆
みなさまおはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
>裏街道さん
関越道の立ち往生に巻き込まれていないかと心配しましたが、大丈夫のようで安心しました。
この展示車両が定期的に入れ替わるとは知りませんでした。次に行く機会があるかどうか、わかりませんが、また立ち寄れれば撮影したいですね。
当世の少年たちは、F1とか、モータースポーツにどのように関心があるのでしょうか。漫画少年誌にモータースポーツものが連載されなくなって久しいように思います。
>一耕人さん
私もそんなかんじです(*^^*)
昭和に生まれて学び、平成に働き、令和に老後を送る・・・のかな。といって、まだ10年くらいは働かなければなりませんが。
平成生まれの若者には、ミニマリストが目立ちます。完成したオールインワンの工業製品が普及した時代ゆえの生活志向かもしれません。