メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F7.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3300x2200 (5,931KB) |
撮影日時 | 2020-12-26 19:14:34 +0900 |
私事ですが、昨年後半、4回連続で落選していた月例フォトコンで、5回目でやっとこさ野鳥写真が入選しました。野鳥専門のコンテストではなく、入選作品に一定数、野鳥写真が含まれるものを私が勝手に「野鳥枠」「野鳥部門」と呼んでいたのですが、野鳥専門の人々が挑戦し続けているため、少々狭き門でした。
その入選作は、このハクセキレイ写真ではないのですが、同じように配置したジョウビタキ(雌)のものでした。
やっとこさ入選であり、入賞ではありませんが、フォトコンテストはあまり入れ込みすぎると、写真がギスギスしてくるので、適宜な距離感を保ちながら、勉強機会ととらえて続けてます。しかし新型コロナで中止となったものも多く、昨年は月例のものもふくめて参加したのは8回のみで、そのうち2回が入選で、入賞はゼロでした。野鳥以外で入選したのは、「爽やか美人百景」の系統の写真で、被写体の方に対して面目が施せたのでそれは一安心・・・
フォトコンテストに参加回数8回で入選が2回だと25%の確率。
悪くないような気がします。私なら入選ゼロで確率0%が
関の山だと思いますし、入賞なんて夢のまた夢ですね。
こんばんは、コメントありがとうございます(^^)v
統計や確率の計算方法ではないのですが、応募総数に占める入選作品の平均割合と、自分自身の入選確率を比較してみると、こんなもんかなあと思うところです。
入選するしないよりも、「(複数出展した作品から)この作品が選ばれたのか?」という驚きが伴うことがあります。今回の入選作品は、私としても本命だったので、特に驚きはなかったです。野鳥作品は、動態撮影が尊ばれるのですが、5回連続して静態撮影を出展しました、あははは。
野鳥に、表情と意思を感じる写真が好きなのです。図鑑的だと退けられても、それはそれ。ということなのです(^^)v