メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 500mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (4,022KB) |
撮影日時 | 2021-01-12 00:01:31 +0900 |
スペースシャトルの断熱材に穴をあけて、ミッションを阻止したキツツキもいましたが、何かとお騒がせなキツツキ君のうち最小サイズのコゲラッチョ。
こうしてみると「忍法樹隠れの術」の名手でもあります。葉の落ちる冬場は、撮影しやすいので、できるだけ見つけておきたいところです。ギィィィというエクソシストの効果音みたいな鳴き声で見つけやすく、コココココというかわいらしいドラミングも目印ならぬ耳印。
私のやりそうなところですが、執着しすぎて、庭師さんの作業音がドラミングに聞こえてしまったこともあります。自転車のブレーキ音がカワセミの鳴き声に聞こえるのと同じで、野鳥撮影あるある、の図。
我が家の寝室の窓近くに、以前、キツツキが長らく居候して
1日中コンコンと壁を叩いて穴を開けてました。
わずか数メートルの距離でやられると耳障りもいいとこ。
幸い、我が家に飽きたのかいつの間にか消えてしまいましたが。
こちらにもありがとうございます(^^)v
ううむ、それはある意味、うらやましい経験ですね。どのタイプのキツツキだったのか、興味があります。
キツツキ、すなわちウッドペッカーですか。日本語も英語もそのまんまなのが面白いところです。キツツキが家屋に穴をあけてしまうのを防ぐためのサイディング工法も存在します。何でもかんでも穴はあけられないにせよ、キツツキの頭と首とクチバシは強固ですねえ。