だけど難聴対策はしてるのね。私のようなひょろひょろオッサンならジェット噴射でどっかに吹き飛ばされてしまうでしょう。
支援する側の方でしょうか?でも近い所で撮れますね
F-16ということは、アフターバーナーを使わなくても推力は何トンにも及ぶでしょうから、すごいでしょうね。この方々はハンドサインで会話するのかな。 漫画「エリア88」では、F/A-18が悪役機だったこともあって、F-16を使うサンダーバードのほうが好みなのかもしれません。F-16は登場しませんでした。(アニメは除く)
燃料をブチ撒きながら飛ぶ戦闘機や爆撃機はエネルギーの無駄使いだと文句を言ってるんですが、アクロバット・チームの演技は観客を楽しませるアトラクションだから許すなんて勝手な理屈で楽しんじゃってます。でも航空自衛隊のブルーインパルスもそうですが、戦闘機のアクロバット・チームはショーのためではなく「戦技研究」のために編成されたチームなんだと説明されて、ふーんと唸りました。
F.344 さん、直立不動の隊員たちはパイロット搭乗直前の機体外部点検を担うクルーです。てきぱきと無駄な動き無く行っていきます。撮影は最前列を確保して撮りました。とはいっても、確保はそんなに難しくはなく、朝の9時ごろに到着できればどこの位置でも選び放題で助かります。カメラマンの数もそんなに多くは無し、楽なものなんですよ。S9000 さん、会話は多分必要ないかと思います。チェック工程は一連の作業となっており、流れるような動きで進められていきます。masa さん、こういったものは理屈抜きで楽しむ方が勝ち。そちらだと狭山の航空祭エアショーがありますね。混むのでしょうが、ぜひ楽しんでください。
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