ミサゴのお魚ハンティング
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5,469KB)
撮影日時 2021-02-20 19:23:56 +0900

1   S9000   2021/2/21 08:52

 ボラと思われる大物をゲットするミサゴ。たいへん残念なことに、この大きさでは持ち上げられなかったらしく、この後、放棄していました。
 最近、広島城の堀には、こうしてミサゴに襲われた後、連れ去られるには至らなかったと思われる魚が、瀕死ないし死亡して浮いているのをよく見かけます。ときに、オオバンがそれをつついていたりします。
 呑舟のカワウも、さすがにその大きさでは呑み込めない様子。それぞれのお魚ハンティング。

2   F.344   2021/2/23 11:37

お堀となると人との距離も比較的近そうですね
それでも生きるためエサを求めて急降下
繰り返し続けてくれるのは撮る側にとって有難いですね
琵琶湖まで行ってもなかなか撮れないと思い諦めています

3   S9000   2021/2/23 21:48

F.344さん、こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
このミサゴ君は気にしなかったようですが、画面左手の視界外に、500mm級のレンズを向けるカメラマンが数名いました。彼らからの距離は20m以内だったと思います。私からは60mくらいはあったでしょうか。
 ヒトが介入しないことをわかっているのか、あまり気にせずにハンティングを繰り返してます。琵琶湖となるととても広いですよね。生物相にはとても興味があります。

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