梅の集落にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark IV
ソフトウェア Photoshop 21.2 (Windows)
レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F13
露出補正値 -2.0
測光モード 部分測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (938KB)
撮影日時 2021-02-27 18:00:19 +0900

1   F.344   2021/3/5 15:57

かっては活躍したであろうのコンクリートミキサーと耕運機
今は梅畑に主が放棄したかのような存在に・・・

2   yama   2021/3/5 20:25

こんばんは。
相当古い物ですが、若いころに使った記憶があります。
写真には物語が・・と聞いたことがありますが、
構図とカメラの設定の勉強になります。

3   裏街道   2021/3/6 13:38

こんにちは。
トラクター主流の現代ですがその昔は耕耘機でしたね。
耕耘機は運搬や耕作だけで無くベルトを繋いで動力としても使っていたとの記憶があります。
ミキサーも整備すれば使えそうですが骨董品としての需要もありそうです。

4   F.344   2021/3/6 21:01

コメントありがとうございます
yamaさん
梅の開花とともに春が進みますが
一方で時間が止まってしまった古い機械
取り合わせてみました
裏街道さん
山間の梅畑に朽ちた機械を発見
梅の花を入れながらも主体を意識して・・・

5   S9000   2021/3/8 01:37

 広島県安芸太田町に、こうした骨董品を集めた地域ミュージアムがありました。
 裏街道さんが言われるように、耕運機は、ギアをニュートラルにしてクラッチも切断固定(レバーにストッパー)した状態で、ベルトを使って、脱穀機等の動力にしていたことがありました。もう45年くらい前の記憶です。

6   Kaz   2021/3/9 16:36

このような場所にコンクリートミキサーがあるとは。
なにか、農作業に使ってたんでしょうかね。
コンクリートの需要があるとはあまり思えないのですが。
こういった古いものはアメリカ人なら絶対にピカピカに
レストアして稼働状態までもっていきそうです。

7   F.344   2021/3/9 22:11

コメントありがとうございます
S9000さん
コンクリートミキサーは朽ちて少し穴が開いていました
相当長い間放置されているのでは・・・です
朽ちるのと相反するように梅の木が大きくなって
時間を感じますね
Kazさん
機材をこの場所に置いて作業をする必然は
棚田だった時石垣の上部の畦になる部分に直線のコンクリートが見えます
その部分を土の畦より頑丈で水漏れの心配なし
どの棚田も畦がコンクリートになっていました
その頃の作業の残骸が放置されたのではと推察しています
日本の農家さんではレストアはないでしょう
朽ちるのを待つのみですね

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