空を仰ぐスプリング・エフェメラル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,215KB)
撮影日時 2021-04-11 20:14:21 +0900

1   masa   2021/4/13 12:42

裏山の「ジロボウエンゴサク」です。
今回はスマホではなく、完全匍匐をしてデジイチを地べたに着けて撮りました。

2   ペン太   2021/4/13 20:27

スミレが太郎坊
この花が次郎坊
 からのジロボウエンゴサクですか。。
面白い由来から花の名前が考えられるんですね~。

完全匍匐で土のいい匂いがディスプレイから流れてきました。

3   Booth-K   2021/4/13 20:51

この花を見て、いつもイメージするのは「鯉のぼり」と「メダカの水槽によくいる小さなエビ」です。
匍匐により、浮遊感が増していて、見ているだけで嬉しくなるのが不思議です。

4   masa   2021/4/13 21:49

ペン太さん
土の匂いがお届けできて嬉しいです。
太郎坊と次郎坊、ともに花の尻尾が距と呼ばれる長い袋状になって突き出ているので、子供たちは、この部分を互いに引っ掛けて茎を引っ張り合い、どちらが先に千切れるかを競って遊んだといいます。
大人たちも戦争したくなったら、花相撲をやって決着をつければいいのに・・・

Booth-Kさん
鯉のぼりやメダカをイメージするのは同感ですが、「メダカの水槽によくいる小さなエビ」とは!
いずれにしても、泳いでいるイメージではありますね。

5   Ekio   2021/4/13 22:23

masaさん、こんばんは。
匍匐でのお写真だからこその浮遊感ですね。
活気溢れる春らしい雰囲気が良いです。

6   masa   2021/4/14 06:41

Ekioさん、おはようございます。
同じ目線で覗いて下さってありがとうございます。
この子たちは楽しそうに泳いでいましたが、私は腹這ってアゴを地べたに着けて、きっと通り掛かりのハイカーが見たら、浜辺で寝そべるアザラシかセイウチ(こっちかな?笑)のように見えたことでしょう。

戻る