1 kusanagi 2021/5/9 13:11 このアマガエルにとっては雑草でも大木のようなものかも知れません。こちらも動かざるは岩のごとくでしたが、ひっ捕まえるとションベンを掛けられるので小学生のような真似はしませんでした。(笑)この写真に写っているだけでも10数種類の被子植物が見られます。この世界が彼の縄張りであり、蛇やトカゲや鳥などに食われないように生きていかなければなりません。日々の餌にありつくだけでなく彼女も見つけないといけないしで大変なんでしょう。(^^ゞ
このアマガエルにとっては雑草でも大木のようなものかも知れません。こちらも動かざるは岩のごとくでしたが、ひっ捕まえるとションベンを掛けられるので小学生のような真似はしませんでした。(笑)この写真に写っているだけでも10数種類の被子植物が見られます。この世界が彼の縄張りであり、蛇やトカゲや鳥などに食われないように生きていかなければなりません。日々の餌にありつくだけでなく彼女も見つけないといけないしで大変なんでしょう。(^^ゞ
2 masa 2021/5/13 11:36 カエル君、オニアザミの葉の付け根とはいい休み場所を見つけましたね。それを見つけたkusanagi さんもスゴイ。
カエル君、オニアザミの葉の付け根とはいい休み場所を見つけましたね。それを見つけたkusanagi さんもスゴイ。
3 kusanagi 2021/5/15 23:00 こういう足元の野生草の撮影はよくするんです。かなり大きなカエル(親指ほど)でしたので多分、誰でも気が付くかと。(^^ゞ しかし改めて野草を拡大してマイクロレンズで撮影しようかというと、そこまでの興味は私にはないんです。よく経済ではマクロ経済とか言いますけど、私のネイチャー嗜好はミクロではなくマクロなところがあって、大雑把な地形的な視点が興味の主体なんです。(笑)
こういう足元の野生草の撮影はよくするんです。かなり大きなカエル(親指ほど)でしたので多分、誰でも気が付くかと。(^^ゞ しかし改めて野草を拡大してマイクロレンズで撮影しようかというと、そこまでの興味は私にはないんです。よく経済ではマクロ経済とか言いますけど、私のネイチャー嗜好はミクロではなくマクロなところがあって、大雑把な地形的な視点が興味の主体なんです。(笑)
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