Exif情報
| メーカー名 | FUJIFILM |
|---|---|
| 機種名 | FinePix S5Pro |
| ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
| 焦点距離 | 48mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/128sec. |
| 絞り値 | F5.7 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3024x2016 (4.75MB) |
| 撮影日時 | 2007年01月07日(日) 02時07分 |
写真①は徳島県阿南市の福井川と椿地川が合流することろの県道6号線の橋の上から撮影したもの です。写真②も同じく阿南市の蒲生田半島と椿半島の付け根の椿八幡神社内で撮ったもの。 香川県と徳島県は方言も一緒で違和感のないところなのですが、雨量と水量がまるで違います。そして 水が豊富なので植生は豊か。ゆえに徳島県は南国の雰囲気がたっぷりというところがありますね。 地形的に言えば四国の中央構造線(赤石山系や讃岐山脈)から南に大きく離れているのですが、構造 線より南側は地質的に付加帯構造になっていますので、やはり構造上東西に平行に山の峰が連なって います。ですから河川は東西の流れとなります。地質そのものは香川とは随分と違いますが植生は 基本的に同じだと思います。どちらの地域も温暖ですから。 気温と植生が同じならばおそらく諸動物たちも同じものがいるだろうと推察していますが、そこらへんは 詳しくないのでよくわかりません。とにかくサギもカエルも此方で見るのと同じ種類のものでした。(^^ゞ また、これらの写真に写っている数多くの植物たちの名前も生態も私は知りませんが、すべて自然に 生えたもので雑木であり雑草の類です。近辺の里山を見ても人の手にかかっているものは杉と檜の植樹 と竹林くらいのようです。 今回はこの蒲生田地区と南阿波サンライン地区を散策したのですが、地元の方に聞くと猿と鹿と猪の 農作物への獣害がひどくて大変だということでした。そういうのは香川と変わらないのですが、人口密度 が低い分、徳島県はおおきな負担になっているでしょう。獣害が増え始めたのは人間の山での活動が 大きく低下したからですね。食物連鎖の頂点としての人間の活力が低下したわけで、本来は狼や山猫 などの肉食動物が果たしていた、草食動物の数の間引きという生態系の維持ができなくなってしまった からだと思います。東北などでは最近は熊が肉食化して鹿を食べているようです。 大型動物だけでなく、蛇や梟といった肉食動物も増えすぎた鼠などを食してくれるので有用なのですが、 それらの数も維持できているのかどうか。里山の農地造成などもコンクリート化してますので。今回の徳 島行では海岸地に鳶の数が多く見られました。上昇気流のって舞い上がる様は見事ですね。 自然と人間の共生は大昔からの大切な問題なのですが、ここ数十年の文明の変遷や生活様式の変化で 大きく人間の自然へのアプローチが変わってきたこともあって、最近は多くの諸問題が噴出しています。 特に最近は気候温暖化が大きな問題となっています。東北などでは冬に雪が降らないとかは大問題と なってきています。 私の場合、撮影は風景撮影がメインですので、取り立てて動植物をとりあげて撮影するということはあり ません。あくまでもついで撮影となります。着けているレンズもマクロや望遠ではなくて標準と広角ズーム のみです。偶に望遠レンズをバックに忍ばせることはありますが稀です。今回も70-300のレンズを持って いったのですが霞で遠望がきかないこともあって使いませんでした。 標準や広角で諸動物を撮りますと、自然と背景が大きな面積を占めて周囲の環境を取り入れる結果とな ります。(笑) 周囲環境はすなわち環境問題に通じる(笑)かも知れずで、とりあえず広い目で物事を 考える手立てにはなりそうですかね。(^^ゞ このアオサギは山のごとくではなくマネキンのごと動かざること、でした。撮影場所の橋の上からこっちに はこれないことを熟知しているのでしょう。南国徳島の緑は濃く大地は隙間なく緑に覆われています。 tontonさん、麦畑にテントウムシの写真は記憶からなくなっていましたが私が投稿したもののようです。 再掲載ではなく今回は最近撮影した別の写真2点を上げました。(^^ゞ
masaさん、コメントありがとうございます。今回の2点は、tontonさんの題目を意識しての撮影でした。 この地点は川の合流点ですので記録として撮影はしておかなければなりませんし風光もよかったの です。しかしサギがいたからカメラを向けたというのはあります。(^^ゞ 24-70ミリで撮りましたので70ミリ側のもありますが、この50ミリ辺りのものがサギが大きからず、小さ からずで調度よいと感じました。カメラのセンサーがCCDですのであまりシャープではありませんが、 最近は古いカメラに凝ってますので。(笑)
同じFinePix S5Proで撮影された写真
FinePix S5Proで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
もしここにアオサギが止まっていなくても風景としてお撮りになったのでしょうね。 こんもり茂った森の風景の中に、一点動物の姿が小さく見えるだけで、自然界の命の多様性を感じます。いいお写真です。