野ばら
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4407x2938 (836KB)
撮影日時 2021-05-09 20:13:19 +0900

1   masa   2021/5/9 16:44

正式名は「ノイバラ」です。
裏山の林縁で花盛りです。
小さいくせにけっこうトゲが鋭くて、藪をかき分けて近づくとズボンの上からチクチクときます。

2   S9000   2021/5/9 22:53

 こんばんは。かわいい花ですが、鋭くチクり、ときますか。
 実家近くの里山で遊んでいた頃に、いろいろチクチクきました。毒毛虫のイラくらいならまだしも、スズメバチやマムシは怖い・・・

3   F.344   2021/5/10 22:00

ノイバラですか
一瞬サンカヨウかと思ってしまった
葉っぱが違いますね
サン二ッパとカメラで相当の重量
山歩きだけで良い運動ですね

4   裏街道 奥屋PA   2021/5/11 17:11

こんにちは。
園芸品種も山野に咲く野バラから改良されたのでしょうか、葉は同じように見えます。
藪などに分け入ったときに引っ掻き傷を負った記憶が蘇ります。

5   masa   2021/5/12 12:16

S9000さん
ウチの裏山で一番のチクリはオニアザミです。
今はまだ葉先のトゲも柔らかいですが、7月に花が咲くころになると、硬い槍の穂先のようになり、気付かずに藪をかき分けているとケガをします。

F.344さん
ほんと、仰るように、枝先に咲くと大きさといい形といい、サンカヨウの花に似ていますね。
私が通常担いで歩く撮影機材セットは、本体が1.45kg、レンズが2.86kg、三脚が2.1kgで計6.5kgくらいです。ザックの中の交換レンズ(24-70mmズーム)が0.6kg、お茶と弁当で約1kg、これを合わせると総重量約8kg程度です。
一回の裏山見廻りで4-5時間歩きまわるので、結構いい運動になります。さすがに古希を過ぎるとキツくなってきて、もっと軽い機材にしようかと思い始めているのですが、使い慣れた機材には愛着があり、当分これでいこうかと思っています。

裏街道さん
藪に分け入って引っ掻き傷を負うのはしょっちゅうで、シャツを洗濯したカミさんから時々背中に血が着いていると言って怒られます。
傷を負うなということではなく、干してから気が付くとまた洗い直しになるから、脱いだときにちゃんと言ってくれと。


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