危機的状況
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3888x5184 (3.4MB)
撮影日時 2021-06-13 01:39:54 +0900

1   Ekio   2021/6/14 21:28

土曜日、西武池袋線の西所沢駅の改札口です。
フン受けの左にいる雛は、どうやら上の巣から落ちてしまったようです。
親たちは自分の巣から落ちた雛とは認識していないようで、エサを咥えて上の巣にまっしぐらです。
落ちた雛の横にいるツバメは他人のようで、雛が呼んでも反応しません。
気になって日曜日にも見に行きましたが雛の姿はありませんでした。
残念ながら悪い結末しか思い付きません。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

2   エゾメバル   2021/6/15 10:09

悲しい場面に遭遇してしまいましたね。
残念ながら自然の中では起き得ることなんでしょうね。
 昨日の夕方のニュウースで、解体が決まった建物にツバメの営巣が見
つかり解体作業を巣立ちが終わるまで延期したという話が流れていまし
た。

3   Ekio   2021/6/16 07:09

エゾメバルさん、ありがとうございます。
解体作業延期のニュース、自分も目にしました。
微笑ましいニュースがある反面、ニュースに乗らない悲しい話も沢山あるわけで、致し方ないところですよね。

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