野生化したルピナス
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ SIGMA 70-300mm F4-5.6
焦点距離 108mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (9.11MB)
撮影日時 2021-06-25 14:40:53 +0900

1   CAPA   2021/6/27 22:48

新緑の美しい景観の中、ルピナスの群生が際立ちますね。
花壇やプランターにあるものとは違って、風格・圧力感が出ています。

2   エゾメバル   2021/6/27 15:39

花壇に植えられているのとは一味違う感じがします。

3   ペン太   2021/6/27 16:25

一際背の高い紫の花が存在感示していますね。
 外来種との事
忠別川ではルピナスの群生がカワラハハコを飲み込んでしまい
河原の景観が一変したとか。。。

 人間が持ち込んだ種が根付いたので
これも一つの自然の生き様かとも思います。

私が先にアップした廃線跡の オオキンケイギクもしかりです。

4   ペン太   2021/6/27 17:56

追記です。

 擬人的に拝見すると
紫の背の高い巨人が、緑の街を行進しているみたいにも
見て取れました。

5   エゾメバル   2021/6/28 14:32

ペン太さんありがとうございます。
子供のころは登藤と言っていたので外来種とは知りませんでした。

CAPAさん、ありがとうございます。
草深いところに咲いていたので望遠で撮りました。

6   Ekio   2021/6/28 19:43

エゾメバルさん、こんばんは。
花壇に植えられたルピナスは周りが整理されていることもあって、未来都市のビル群と言う印象がありました。
緑に囲まれ、すっかり馴染んでいますね。

7   masa   2021/7/2 16:30

花壇で見るルピナスには、ピンクや白、黄色もありますが、紫のみの群生というところが野生っぽいです。
新緑をバックにすると紫がひときわ映えますね。

ああ、北海道はいいなあ。こちらは雨ばかりで写真を撮りに出られません。

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