産卵飛行
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1778x1186 (569KB)
撮影日時 2021-11-06 19:20:01 +0900

1   masa   2021/11/10 22:08

アキアカネのつがいが連なって流れの上をホバリングしていました。
前が♂で後ろが♀です。
♀は♂にぶら下がるようにして、水面にチョンチョンと卵を産み落としていきます。

2   エゾメバル   2021/11/11 14:33

最近である故ことが少ないせいかこの光景をしばらく見ていません。
この光景も秋を感じさせますね。

3   Booth-K   2021/11/10 23:17

こうして命をつないでいくんですね。
自然の営み、改めて気付かされます。

4   Ekio   2021/11/11 06:51

masaさん、おはようございます。
繰り返される自然のサイクル、人間が壊してはいけないと改めて思います。

5   masa   2021/11/11 18:22

皆さま、コメントありがとうございます。
稲の獲り入れが終わり赤トンボが産卵を済ませると、里の秋もいよいよ終盤です。
木枯らし1号が吹いて木々の葉が落ちるまで、雑木林は黄葉で輝きます。
変化を見逃さぬよう、週末の見回りに精を出しましょう。

6   ペン太   2021/11/11 19:54

ナイスタイミングですね

 以前に、こちらの湿地で
産卵の瞬間を撮った記憶が蘇りました
 トンボがちゃんと卵を残せる環境
大事にしたいですね。

7   masa   2021/11/12 06:02

ペン太さん、どーもです。
この水路は、両側の田んぼに水を入れたあと、公園の菖蒲田に導かれ、最後は正ちゃん池に入って終わります。
菖蒲田が維持されてある限り無くならないと思いますが、冬は水が止められて干上がります。
ザリガニは穴に潜りますが、トンボのヤゴやメダカたちはどこで冬を越すんだろうと不思議です。でも、春に通水されるといつのまにか命が戻って賑やかになっています。

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