ホリデーカワセミ三様(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4.38MB)
撮影日時 2021-11-21 19:12:37 +0900

1   S9000   2021/11/22 22:45

 雄雌限らず、成鳥には久々に出会った気がします。それだけ年を越えて生存するのは難しい、ということでしょうか。

2   裏街道 和光   2021/11/25 04:43

おはようございます。
強い者、賢い者だけが生き延びられる厳しい自然・・・。
人間も同じ様な者ですが『ずるい者』が加わるかも知れません。
真っ正直に生きるのは以外と難しい事なのかも・・・。(^_^;)

3   S9000   2021/11/25 21:10

 こんばんは。コメント感謝です(^^)v
 強い者が生き残るとは限らず、生き残った者が強いのかもしれませんよ。ナシオナウ・ヂオグラフィカのカワセミドキュメンタリーでは、カワセミ同士のバトルで、優勢だった個体が、勝利目前で、割って入ったミンクに捕食されるシーンが映されています。
 ところで、この撮影場所はいつもの場所と違うのですが、遭遇頻度は高そうです。自宅からだいぶ遠く、電車に乗って出かけるような場所ですが、また行ってみたいものです。

4   masa   2021/11/26 05:39

秋らしい色合いの中でカワセミ君のブルーが映えますね。
TAMRON独特の溶けるようなバックボケが、一層カワセミ君を引き立てて、一幅の絵のようです。

5   S9000   2021/11/29 23:07

こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
こういう景色の中だとカワセミは探しやすいですね。よくできているもので、幼鳥の焦げパン色の胸、腹とくすんだブルーは6~8月の水辺ではとても見つけにくいです。
枝や葉っぱは邪魔になるという考え方もあると思うのですが、野鳥の生息環境はひとつの風景なので、そこそこ入れて切り撮るようにしています。とはいえ、フォーカスが難しいときも多い・・・

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