1 S9000 2021/11/22 22:45 雄雌限らず、成鳥には久々に出会った気がします。それだけ年を越えて生存するのは難しい、ということでしょうか。
雄雌限らず、成鳥には久々に出会った気がします。それだけ年を越えて生存するのは難しい、ということでしょうか。
2 裏街道 和光 2021/11/25 04:43 おはようございます。強い者、賢い者だけが生き延びられる厳しい自然・・・。人間も同じ様な者ですが『ずるい者』が加わるかも知れません。真っ正直に生きるのは以外と難しい事なのかも・・・。(^_^;)
おはようございます。強い者、賢い者だけが生き延びられる厳しい自然・・・。人間も同じ様な者ですが『ずるい者』が加わるかも知れません。真っ正直に生きるのは以外と難しい事なのかも・・・。(^_^;)
3 S9000 2021/11/25 21:10 こんばんは。コメント感謝です(^^)v 強い者が生き残るとは限らず、生き残った者が強いのかもしれませんよ。ナシオナウ・ヂオグラフィカのカワセミドキュメンタリーでは、カワセミ同士のバトルで、優勢だった個体が、勝利目前で、割って入ったミンクに捕食されるシーンが映されています。 ところで、この撮影場所はいつもの場所と違うのですが、遭遇頻度は高そうです。自宅からだいぶ遠く、電車に乗って出かけるような場所ですが、また行ってみたいものです。
こんばんは。コメント感謝です(^^)v 強い者が生き残るとは限らず、生き残った者が強いのかもしれませんよ。ナシオナウ・ヂオグラフィカのカワセミドキュメンタリーでは、カワセミ同士のバトルで、優勢だった個体が、勝利目前で、割って入ったミンクに捕食されるシーンが映されています。 ところで、この撮影場所はいつもの場所と違うのですが、遭遇頻度は高そうです。自宅からだいぶ遠く、電車に乗って出かけるような場所ですが、また行ってみたいものです。
4 masa 2021/11/26 05:39 秋らしい色合いの中でカワセミ君のブルーが映えますね。TAMRON独特の溶けるようなバックボケが、一層カワセミ君を引き立てて、一幅の絵のようです。
秋らしい色合いの中でカワセミ君のブルーが映えますね。TAMRON独特の溶けるようなバックボケが、一層カワセミ君を引き立てて、一幅の絵のようです。
5 S9000 2021/11/29 23:07 こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)こういう景色の中だとカワセミは探しやすいですね。よくできているもので、幼鳥の焦げパン色の胸、腹とくすんだブルーは6~8月の水辺ではとても見つけにくいです。枝や葉っぱは邪魔になるという考え方もあると思うのですが、野鳥の生息環境はひとつの風景なので、そこそこ入れて切り撮るようにしています。とはいえ、フォーカスが難しいときも多い・・・
こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)こういう景色の中だとカワセミは探しやすいですね。よくできているもので、幼鳥の焦げパン色の胸、腹とくすんだブルーは6~8月の水辺ではとても見つけにくいです。枝や葉っぱは邪魔になるという考え方もあると思うのですが、野鳥の生息環境はひとつの風景なので、そこそこ入れて切り撮るようにしています。とはいえ、フォーカスが難しいときも多い・・・
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