1 masa 2022/1/30 16:33 今日の裏山見回りで会うことができました。ルリビタキの綺麗な♂、この冬初めての観察です。
今日の裏山見回りで会うことができました。ルリビタキの綺麗な♂、この冬初めての観察です。
2 Ekio 2022/1/30 18:01 masaさん、こんばんは。「幸せの青い鳥」、いいですねぇ。色味の少ない今の時期、美しさが際立ちますね。暗い話題の多い昨今ですが、小さな幸せが少しでも増えれば良いです。
masaさん、こんばんは。「幸せの青い鳥」、いいですねぇ。色味の少ない今の時期、美しさが際立ちますね。暗い話題の多い昨今ですが、小さな幸せが少しでも増えれば良いです。
3 masa 2022/1/31 09:13 Ekioさん、おはようございます。1973年に桜田淳子のシングルで「しあわせの青い鳥」という歌が大ヒットしたのをご存知ですか?あの歌詞には繰り返し登場する「クック、クックー・・・」というフレーズがあるんですが、ルリビタキは本当にそう鳴くんです。昨日も下刈りされた明るい林の中で「クック、クック」という喉を鳴らすような音に気付き、「ルリだっ!」と緊張して辺りを注意深く見回したらこの子がいたんです。作詞者の阿久悠さんは、最初、「ランラ、ランラーン・・・」という別のフレーズを用意していたそうですが、(名前は忘れましたが)作曲者の方が「青い鳥は絶対にクック、クックーだ」と譲らず、阿久悠さんが折れたという逸話を聞いたこがあります。桜田淳子が、森昌子、山口百恵と共に、中3トリオ〜高3トリオと呼ばれていた頃の話です。
Ekioさん、おはようございます。1973年に桜田淳子のシングルで「しあわせの青い鳥」という歌が大ヒットしたのをご存知ですか?あの歌詞には繰り返し登場する「クック、クックー・・・」というフレーズがあるんですが、ルリビタキは本当にそう鳴くんです。昨日も下刈りされた明るい林の中で「クック、クック」という喉を鳴らすような音に気付き、「ルリだっ!」と緊張して辺りを注意深く見回したらこの子がいたんです。作詞者の阿久悠さんは、最初、「ランラ、ランラーン・・・」という別のフレーズを用意していたそうですが、(名前は忘れましたが)作曲者の方が「青い鳥は絶対にクック、クックーだ」と譲らず、阿久悠さんが折れたという逸話を聞いたこがあります。桜田淳子が、森昌子、山口百恵と共に、中3トリオ〜高3トリオと呼ばれていた頃の話です。
4 CAPA 2022/1/31 20:16 ルリビタキ(雄)のるり色、わき腹部のオレンジ色、冬に彩りを与えますね。裏山、鳥がいろいろいるようですね。
ルリビタキ(雄)のるり色、わき腹部のオレンジ色、冬に彩りを与えますね。裏山、鳥がいろいろいるようですね。
5 Booth-K 2022/1/31 21:29 いいですね、ルリビタキの青、幸せな気分になります。「クック、クック」、はい世代です!
いいですね、ルリビタキの青、幸せな気分になります。「クック、クック」、はい世代です!
6 masa 2022/2/1 23:14 英語ではRed-flanked bluetail というそうです。やはり青い背中や尾に加えて脇腹の橙色は印象的なんですね。
英語ではRed-flanked bluetail というそうです。やはり青い背中や尾に加えて脇腹の橙色は印象的なんですね。
戻る