| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
| 焦点距離 | 600mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/664sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3000x2000 (4.44MB) |
| 撮影日時 | 2022-03-06 00:01:29 +0900 |
別タイトル「ダウトを探せ」。
ヒヨドリは水浴び場、水飲み場で集団行動をとりますが、そこにちゃっかりとシロハラ君が紛れ込んでいました。
「席がない」「シートが決まらない」は、しばしば、モータースポーツにおいて、ドライバーの所属が決まらない(声がかからない)状態を指す隠語。
漫画「サーキットの狼」において、主人公風吹裕矢は、順調な経歴に影が差し、フォーミュラカーレースでは席を求めてさまよう展開が訪れます。
最終的には争奪戦になるほどの有望株に成長しますが、彼は名門チームを選ばず、(劇中の架空プロジェクトである)日本メーカーによる合同のF1チャレンジプロジェクトに参加し、エンジンとギアボックス以外は純国産というマシンで出走し、引退に至るまでこのチームに所属し続けました。
この日本合同チームは、最初は勢いがよいのですが、内部分裂が生じた(あるいは技術流出を恐れた)のか、だんだんと失速し、他チームに対して競争力で遅れをとったことが、続編で語られています。
現実の経済活動でも、JVは何かとトラブルが起きやすいものであり、少年漫画とはいえ、なかなかリアリティがある作品でした。
ヒヨドリの中のシロハラとは珍しいですね・・
素敵な生態シーンが拝見でき楽しめます。
ヒヨドリはテリートを持ち単独行動していますが、群れを見るのも久しぶりです。
渡りのヒヨドリかな?
渡りと言っても海外でなく国内を群れで移動するヒヨドリがいますが、昔見たことがあります。
youzakiさん、おはようございます。お楽しみいただきうれしいです。
ヒヨドリの集団を他でも観察したので、またアップします。
この池、水がオーバーフローしていて、周囲に水たまりもできています。そこにいろいろな野鳥が水を求めて集まりまして、楽しい観測・撮影場所になっています。
ここ1週間で観測した野鳥は、スズメ、ヒヨドリ、ドバト、シロハラ、ツグミ、ハシボソガラス、アトリ、イカルなど。
どうやらイカルが人気なようで、「イカルはいましたか?」とバーダーさん、鳥屋さんそれぞれから聞かれました。
