メーカー名 | SONY |
機種名 | α77 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 16mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x3072 (2.79MB) |
撮影日時 | 2011-01-29 02:01:16 +0900 |
プーチン パーキンソン病&認知症
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202203100000323.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/34f6aa427e68ed8540fe2b80e4f078852fc552ab
週刊現代』2022年3月12・19日号より
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93148
出てきましたね。これだと思います。
私の占星術でも、プーチンのホロスコープには特徴的なものがあって、アセンダント①室に火星が
乗っていて、それは何らかの脳の疾患が出るというものでした。ここに火星などの凶星があると
脳溢血脳梗塞や認知症などが出で来るんです。また牡羊座の人も場合によってはそうなります。
うつ病とかの精神疾患なども。パーキンソンなども典型的な脳の病気であるわけですね。
それともうひとつ、プーチンは早熟です。射手座が強くて早くから成功をするわけですが、それが
晩年期には逆作用となって加齢とともに劣ろえが激しくなるということです。
とにかくプーチンを引きずり降ろさなければロシアは、勿論被害者のウクライナもそうですが大変
なことになり、ロシアは終わってしまいます。今回の事件で際立っているのがドイツの軍事的復活
ですね。プーチンはドイツを政治軍事的に目覚めさせてしまいました。EU ヨーロッパが強国になる
という路線を引いてしまったという感じです。
もうひとつはクズと化したロシアを中国が支配していくという新たな道筋も見えてきました。これは
12世紀のモンゴル帝国の復活みたいなものでしょう。当時も風象の時代であり現在と同じです。
プーチンのホロスコープをみると、こんな程度の人間がロシアのトップに立てるのが不思議なほど
なのですが、見方を変えればロシアの消滅を導くために時代はプーチンを登場させたのかも知れ
ません。
国のトップがこの程度なのかというのはトランプもそうですし習近平も同じです。能力的には平凡な
人物が、ただ野心だけが際立ってあってトップに立てる時代というのは、この時代そのものが末期的
だということになります。
本当の問題は、病的に暴走したプーチンのロシア政府を国家としてそしてロシア国民が正せないと
いう悲劇です。その弱点がロシアの本当の問題なのであって、それによってロシアは正に終わって
しまうということになるのかもしれません。
日本ではこのような独裁者は出現しないわけですが、ぬるま湯に浸かった国民をぬるま湯のままに
終わらせようとするトップしか出てきません。悲劇ではなく喜劇ですかね。とは言っても岸田さんは
安部よりは随分とマシですか。
それにしても脳の疾患は非常に恐ろしくて、当人も気がつかないという問題を抱えていますね。
私がカメラや写真の電磁波なりDVT症候群を口すっぱく言うのも、この問題と深く関わりがあるから
です。脳と心臓だけは再生が利きません。衰えればそれまでなんです。
こんばんは。
ここ数年色々ありすぎて目が回りそうです。
コロナや噴火、軍事侵攻。
この先にもまだ何かあるのかと不安になります。
今回のロシアのウクライナ侵攻によって、ある意味漁夫の利益を得るのが中国だろうと思って
います。中国の経済発展に必要なガスやオイル、食料が低価格で手に入るようになるからです。
そしてロシア1億数千万の経済市場も独占できます。欧米と日本が撤退するので美味しい市場と
なりますね。しばらくはそちらのほうの建設が忙しくなるので台湾や東シナ海には手を出さないと
考えられます。
プーチンはロシアのスラブ主義を貫きたいと考えていたのでしょうが現実は中国によるユーラシア
主義ということになるわけです。最近のプーチンの顔はチンギス・カンに似てきています。ロシア
ではなくモンゴル顔で、チンギスカンが乗り移り中国の利益のために動かされているのでしょうか。(^^ゞ